ブラジルが王座奪回/アテネ五輪男子バレー競技決勝・3決(2004-08-30 12:47:19)へのコメント



by ゆう(2004-08-30 02:36:23)

ジバがすごかったぁ〜。身長ないのに上手いなぁと改めて思いました(*^_^*) ナウベルチも久しぶりに見れて懐かしかったし★


by ブラックバボ(2004-08-30 02:40:08)

ブラジルとイタリア…本当に世界の試合をみたなぁと感じました。サーブレシーブを崩したらブロックをしっかり決めてくるしかなり高いレベルでした。ブラジルは二段トスがリベロで上げられるししかも二段トスが速いんですよね(笑)多少崩れても問題ないとゆう感じ(笑)イタリアは世代交代が心配でしたがやはりイタリア。立派です。センター線が合わないだとかサーブが入らないだとかで揉めてる日本が改めて悲しくなりました。先程もいいましたが男子は社会的なものなのか大卒が多く日本のトップに参加するのが遅いのは問題ではないかなぁと感じます。トレーニングにしても。男子は長期の計画をたてて再生をしていかないと辛いです。世界に通じる部分もあるんですが…アジアで3位に入ることすら辛い今のレベルでは立て直しは険しいように思います。山本選手が成長したように粗削りでも世界の舞台に有望な若手を出していくべき。もう一度自分達はメダルをとるんだってゆう高い意識を持っていってほしいです。世代交代がアトランタから思うようにいかなかったこともあるんですが…。サーブも入ればかなり高いレベルにありますし最終予選のフランス戦やW杯のイタリア、アメリカなどの強豪に健闘したりいい部分はあるんですよ…ホント。どのようなバレーを目指すかはある程度わかったはず。速さや正確さ、そこにいかに高さやプラスの要素を持ってくるか…。女子も同じですがブラジルといえば多彩な攻撃、日本といえば〇〇とゆうこれは世界一とゆうものをもってもらいたいですね。北京では男女そろっていってもらいたいです。もう06年には世界選手権が日本で開かれ、07年にはW杯が日本で開かれ…そして北京五輪があるんです。前を向いて戦ってください!ガンバレニッポン!


by 負けてたまるか(2004-08-30 13:54:39)

失礼いたします。
さすが、ブラジルとイタリア。世界最高の試合を見せてくれました。感動しました。
さて、この試合を見て全日本男子は世界に追いつけるのかな、と考えたところ、現時点では難しいな、と思いました。まず、センター線の腹筋と背筋力の違い、レシーブの正確さです。日本のセンターは長いコースにあのようなスパイクを打てないことです。そのためには、強靭な腹筋と背筋が必要だということです。
レシーブのほうですが、もう1回1993年度のスローガンにあげた「落としてたまるか」を思い出してください。そして、2段トスをしっかり上げること。
僕が感じるところ、この2点が最重要課題だと思います。
以上です。失礼いたしました。


by クレネジー(2004-08-30 23:37:03)

3位決定戦は何か淡々と試合が進行し、あっけなく終わったな、という印象でした。心情的にボールやホフといった馴染み深い選手がいるアメリカを応援していたのですが、実力の差でしょうか?まあ、アメリカはベスト4に残った時点で大健闘といえると思いますから仕方ありませんね。
一方決勝は両チームの選手が闘志むき出しの激しいゲームでした。その中で私が一番引き付けられた選手は、管理人さんも言及しているブラジルのリベロ、セルジオ選手です。リベロ本来のレシーブ力も素晴しいのですが、後衛からのオーバーハンドの2段トスが正確で、まるで2セッター制かとも見紛うほどでした。
ブラジルは経験豊富なベテランと伸び盛りの若手が見事に融合した、世界一に相応しい素晴しいチームだったと思います。


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