【書籍紹介】女子バレーの女神たち〜2008年、北京へのパスポート〜(2006-09-20 10:39:45)へのコメント



by ひん(2006-09-20 22:31:54)

この時期の出版で小山も石川も入ってないのは、ちょっと物足りなさを感じますね。
一方で、北京に招集されるかなぁと思われる人も入ってたりして。
「北京へのパスポート」と銘打つなら、もう少し先見的な人選をしてもよかったんじゃないかと思います。


by volleyball(2006-09-21 01:44:42)

第3弾は吉原さんに関してまるまる1冊書いてほしかったですがやはりそうはいきませんね…でも最終章に登場してよかった!!


by あか・ず・きん(2006-09-30 21:06:25)

昨日購入しました。
私は本を読む事が元来、大ッ嫌いで(^^;小さい時から読書が苦痛で苦痛で仕方がありませんでした…。
そんな私でも、好きな分野・興味のある分野に関する本なら、何ら苦痛に感じる事無くスラスラ〜と読破する事が出来てしまう。この本も夢中になって各ページを読み進める事が出来ました(^-^)v私自身の事をあらためて《バレー好き》《バレー狂》である事に気付かせてくれます。

中でも、成田郁久美選手のページは本当に面白かったです。彼女自身が有してるプレー意識、戦術眼に触れられる記述の数々を、いちバレーFANとしてぜひ《宝物》にし続けていきたいと思いました☆


by だらー(2006-10-02 01:22:33)

吉井さんが女子バレーについて書かれているこれまで発売された二冊からそのまま引用したような話が多々ありました。特にアテネ組の選手のところで。仕方ないのかな?しかし、今回発売の本しか読まれていない方には良いでしょうけど、二冊とも読んでいる者としてはもっと新しいネタを載せて欲しかったです。
少しがっかり…。


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