2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第3日(2006-11-04 08:18:00)へのコメント


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by ソ連(2006-11-03 15:08:40)

Pool A - Preliminary Round | Match # 25
Tokyo, Japan
03/11/2006 - 13:00

韓国×中華台北
26-24
25-16
27-29
26-24
10-15
(2-3)



by ソ連(2006-11-03 15:09:01)

Pool A - Preliminary Round | Match # 25
Tokyo, Japan
03/11/2006 - 13:00

韓国×中華台北
24-26
25-16
27-29
26-24
10-15
(2-3)



by TAM(2006-11-03 15:17:09)

第1試合 韓国 2(24-26/25-16/27-29/26-24/10-15)3 台湾
 アジア同士の星の潰し合いが何の因果かPOOL Aの行方を左右しかねない一戦に。台湾は日本に続き韓国食いでアジア上位集団への殴り込みなるか。いや、これのっけから速さ多彩さ粘り強さが互いにあってラリーの多いこれぞ女子バレーな展開。ちと韓国にサーブミスが多いのでリードとっても流れ引き込めず、デュースになり最後は台湾が連続ブロックポイントで先取。攻撃力で韓国、正確性で台湾か。2セットはブロックで流れを引き込んだ韓国が台湾を圧倒。台湾はプレーに正確さを欠いた。3セットは再び接戦模様、互いに際どいところを狙うジャッジ泣かせのプレーはいずれも台湾に軍配。1セットに続いてのデュースは台湾がブロック勝ちでリーチ。4セットはセカンドテクニカル時点で5点のビハインドを跳ね返した台湾が逆転でマッチポイントを握るが、この二回のピンチを切り抜けてキム・ヨンギョン選手、ハン・ソンイ選手のエースの頑張りで取り、フルセット入り。5セットはエンドぎりぎりへの攻めのサーブで台湾が主導権を握る。韓国もサイドからの鋭いスパイクで追いすがるが、試合通してセンターがポコペン気味にしか打てないので効果薄く、どうしてもサイドへサイドへと偏るところに台湾ブロックの網が待ち受ける。こうして勢いに乗った台湾がフルセットマッチを制し、堂々の3連勝。


by ソ連(2006-11-03 15:23:19)

3日目初戦は波乱含み…

中華台北が3連勝ですね!(1番上のやつ1セット目のスコアを逆にしてしまいました)
今途中のブラジルもフォフォンが怪我の影響か…

Pool B - Preliminary Round | Match # 28
Sapporo, Japan
03/11/2006 - 14:00

DOM×AZE
25-21
21-25
21-25
(1-2)試合中

Pool C - Preliminary Round | Match # 31
Kobe, Japan
03/11/2006 - 14:00

BRA×NED
25-18
23-25
23-25
(1-2)試合中

Pool D - Preliminary Round | Match # 34
Nagoya, Japan
03/11/2006 - 14:00

PER×SCG
25-23
25-21
20-25
(2-1)試合中

全試合大変!!


by あか・ず・きん(2006-11-03 15:31:34)

第1試合、韓国vs台湾はフルセットの激闘の末、台湾チームが勝利し3連勝を飾りました。
《アジアンバレー》の醍醐味を存分に満喫しました。
世界の頂点に立てるバレーなのか?という視点に立つと別の話になると思いますが、《アジアらしい》バレーの醍醐味は間違いなく堪能出来ました。両チームの選手達には感謝したいです。
スタンドは日本戦以外の試合という事でガラガラ状態でした。観戦出来る状態であった筈なのに、《日本戦だけ観れりゃイィや》という理由で目の当たりにしなかった方達は勿体無い事をしたと思います。

明日、日本は韓国と対戦しますが、韓国チームのセッター:キムサネ選手はサイド及びセンター戦ともに、高い位置での平行トス、速いトスを駆使してきます。レフト:キムヨンギョン選手の機動力を交えた攻撃スタイルは『おぉぉぉ〜』とうならせるものがありました。
日本として警戒すべきは、日本の攻撃パターンに韓国の守備システムをどのよぉに当てはめてくるかだと思います。

間もなく第2試合、ポーランドvsコスタリカ戦が始まります。続けてバレー観戦を堪能します(^^)


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