バレーボール女子のワールドグランプリ・キエルツェ大会は31日、ポーランドのキエルツェで開幕し、1次リーグ2試合が行われ、日本は0-3でオランダに敗れ、黒星スタートとなった。
む。
日本にとっては課題が山積する試合となった。第1セットからサーブレシーブが乱れて、持ち味の速攻ができなかった。
え。カット乱れてもそこからコンビ組み立てるとかなんとか言ってませんでしたっけ。
高さで勝るオランダの強打を、練習を重ねてきた3枚ブロックで止めようとしたが、かなわなかった。
うーん、なんかこれまで課題にしてきたことがまだまだ課題のまま、ということですかねぇ。これからの修正に期待。
もう1試合はタイがポーランドに3--2で勝った。
お、タイがポーランドにですか。
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