日本、ロシアに敗れる/女子ワールドGPファイナル第2日(2009-08-21 05:12:14)へのコメント


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by 雷ザクラ(2009-08-21 08:53:27)

やっぱり負けましたね・・。ロシアが予選ラウンド本気じゃなかったのがわかる試合でした。
1セットは取ったけれど、完敗だったと思います。試合を観てても褒める点も見つからず、観てて可哀想になりました。今日はオランダ戦、ストレート負けかな。


by バレーファン(2009-08-21 10:00:47)

惜敗ではなく実力的に完敗。皆途中…チャンネルを替えてしまったのでは…内容的にこのままいくと バレー中継を地上波では放送されなくなる可能性が出てきます 様々な問題点が浮上してきていますが 全敗の可能性も… 日本バレーは世界標準まで 達しているのでしょうか 未来には少子化でバレー人口も減るわけです じたばたしている間に世界のバレーは日本より遥か前を走り続けているような気がします


by ミオン(2009-08-21 12:00:03)

セッターが低くすぎる〜明らかに通用しないってわかったんじゃない!いくらトスがうまいからってそれは70〜80年代の話!日本のバレーは20年は遅れてるよ!実際、オランダ、ドイツ、イタリアなんかここ10年で強くなったんだから〜日本はレベルアップしてない!


by 他の追随を許さない(2009-08-21 13:13:51)

世界は、予選と決勝ではぜんぜん違いますね。
前日のドイツ戦でもそうでしたが、予選ラウンドでは決まっていたようなスパイクもレシーブで繋いできました。
日本のスピードバレーというのはあくまでブロックを抜くための方法論なので、レシーブされると辛いです。
それに、マカロアが加わったことでロシアはサイドの駒が揃いましたね。
ブラジルとフルセットまでいくのも頷けます。
翻って日本側で気になるのは、第1、第3セットの出だしなどに見られるように、セッターがバックセンターのローテーションでサーブレシーブを崩されて連続失点している点です。
バックセンターからセッターの竹下選手がフォワードに出て行く道筋のところにサーブを打つことで、サーブレシーブを崩されました。
ドイツ戦でも同じことをやられたので、おそらくそうゆうデータが出ているのでしょう、サーブレシーブの体型を変えるなどの対応をしないといつまでも同じことをやられてしまいます。
本来、得点源となるはずの前衛3枚のローテで連続失点し、セットの出だしから大量リードされるのは痛すぎます。


by けーびー(2009-08-21 14:54:04)

ドイツ、ロシアと同じような負け方ですね…。ただ相手によってスタメンを変えたり途中栗原を下げたり柳本時代と違うのはよかったです。なんか前から言われてるけどここっていうときに決めきれる選手がいない…栗原は逃げすぎでアウトにしたり…坂下はまだ新しくてあまりデータがないだけだと思う。これからデータ取られてどれくらいできるか。狩野も同じ。
あと、気になるんですけど、CM明けのナレーション?わざとらしい。『世界の壁を最強世代が超えた!』って…全然越えられてないけど。


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