全日本女子、セルビアに敗れるも3大会連続の五輪出場決定/バレー女子五輪最終予選最終戦(2012-05-28 05:40:50)へのコメント



by けん(2012-05-28 08:14:37)

女子バレー五輪出場おめでとうございます。五輪の組合せは いつ?どこで?決定されるのでしょうか?


by オールド(2012-05-28 09:40:42)

世界選手権の楽な組み合わせやW杯のプレッシャー無でのホームゲームに慣れすぎに感じました。平井選手のコメントが全て。練習時のプレッシャーのかけ方が甘かったように感じました。そういう意味で日本チームの足下が見えてない見てない。何か残るものも何もない大会だったように感じました。センターライトが空気。木村江畑も疲れましたね。思い切ってた選手起用や戦術に期待します。ここでほっとした選手がほとんど。ではオリンピックも暗い。


by ナオキ(2012-05-28 19:49:37)

いつもバレー情報をありがたく拝見させてもらっています。移籍や引退とかなかなか知れないので助かります。今回初めてコメントさせてもらいます。セルビアとの一戦!明らかに竹下のアンダートスに違和感を感じました。ドリブルが怖いのか自信がないのか、あれではセッターとして評価されないですよね。確かに表情も冴えなかったし…。球質的には中道の方が柔らかくて木村とも合っていたし、4セット目は中道先発でも良かった気がします。日本って中心選手を我慢して使ったり、心中するとかいいますけど、竹下も木村も明らかに疲れてる時は交代しても良いチーム作りを期待したいですね。中道や迫田を入れて勝ったら、それはそれで話題になったような気もします。あくまでも、勝ったらの話ですが(笑)


by ちょっぱあ(2012-05-29 23:25:13)

おめでとうとすっきり喜べない形でのオリンピック出場決定 珍しいですね
管理人さんが言う事もごもっともなんですが自分は少し違う見方をしています。アテネと北京のOQTを振り返ると
例えばアテネのOQTは木村を先発に起用する形をオリンピック本番前に他の国にみせてしまった。
ただアテネはシドニーでオリンピック出場を逃しオリンピック出場することが目標であったのでOQTにすべてを出し尽くすのは仕方ないことだったと思いますが
北京のOQTでは高速バックアタックを見せてしまった。
結果どちらのオリンピックも本番では研究されていてどちらも武器にならなかった。
今回の大会では特に新しいものは取り入れずさらになるべくコンビも使わずに戦おうとしていたようにも見えました。
管理人さんがおっしゃっていたように竹下のトスワークは単調でしたし、これまでも劣勢時単調になる傾向はありました。
それでも特にセルビア戦4セット目からのトス回しは違和感がありました。
余りにもレフトへトスが偏っていました。バックアタックも上げなくなり荒木に対するトスも決まっていたブロードからAやBクイックに変わりました。
ここから推測すると今大会オリンピック本番を見据えて戦っていた感があります。
オリンピックの出場国の内OQTで戦ったチームが3ヶ国も出るわけだから相手にデータを取らせないことは重要な事。すでに出場を決めている各国も偵察していたでしょうが今大会の日本は参考にならないでしょう。そういう意味ではOQTにこれまでのように全力を見せずに通過できたのはある意味成功と言えるかもしれないですよ。
オリンピック出場が決定したとはいえセルビア戦試合後の選手の表情に落胆した感じが見えなかったのにも納得できるし。
ただセルビアにしっかり勝っていればセルビアのオリンピック出場を阻めただけに勝ちにこだわって欲しかったですね。ただあまりに選手のコンディションが悪かったのと2セットとって集中も切れてしまいましたね
オリンピック本番で本気を証明して欲しいです。


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