東レが単独首位・・2位以下は混戦模様[インドア男子トピックス]
(2004-11-30 03:48:37)


Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 男子は、11月28日の試合で1Legが終了した。この時点で、東レが7戦全勝で単独首位に立った。

バレーボールVリーグオフィシャルサイトにて、男子の1st Legがまとめられています。

Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 東レは、アブラーモフという大砲を持っているが、(中略)打数が偏って多いわけではない。(中略)飛びぬけた攻撃力というより、バランスの取れた攻撃力と、斎藤、小林を軸としたブロック力と守備力によるものである。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 東レを追いかけるJT(5勝2敗)は、徳元、臺の主力を怪我で欠き、総力戦の形で何とか星を伸ばして、2位に付けているが、サベリエフにまだ調子が出ていない。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 新監督の率いる4チーム、サントリー、堺BZ、松下電器(いずれも4勝3敗)とNEC(2勝5敗)は、主力の怪我や不調でまだチームとして模索中で、これから腕の見せ所といったところである。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - サントリーは、ジョエルがまだ力を発揮していない。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 松下電器は、スーパーエースの山本が全く不調で、苦戦を強いられている。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - NECは、マックスが欠場で、苦しい1Legとなった。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 豊田合成は、ゴメスの圧倒的な力で戦っているが、勝つためにはゴメス以外の選手の力がなければ、勝てないことに気が付きだしてから2勝出来た。
Quoted from バレーボールVリーグ オフィシャルサイト - 旭化成は、今シーズンも苦しい戦いとなっている。旭化成らしさが消え、ミスが多いのが気になる。


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