ワールドカップ2007最終日、日本vsブラジル第4セットに起こった珍プレーについて(2007-12-03 03:22:03)へのコメント


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by よっしー55(2007-12-03 03:59:48)

いや、だからオーダーは間違ってはいなかったんですよ、きっと。
植田監督は最初から松本選手で行くつもりだったし、オーダーにも11番と書かれていた。
けど、何故かコートに立っていたのは冨松選手。
ここで副審が確認ミスをしたのは明白ですよね。
で、日本側は監督のコメント通りだとすると、なぜ自分の意図する選手と違う選手が出ているのに気づかねーんだ!っていう話しなんですよね。。

これはもう、監督&コーチがボッーとしていたとしか・・・


by CAZ(2007-12-03 07:14:17)

確かに日本のベンチが間違えましたが、本来副審と記録係の2名体勢でスタメンのメンバーをチェックしてるにもかかわらず、2人とも気づかなかったって・・・。
実際去年の国内リーグでは同様のケースを2回見かけました。副審が気づいて一度もボールが動く前からメンバーチェンジと言うのもありました。
今回は審判側に問題があったのではと思います。


by 太鉄(2007-12-03 12:22:43)

>よっしー55さん
そうか、3セット目も松本選手がスタメンだったのだから、審判に提出した目玉は間違っていなかったということですね。
だとすれば、更に日本側スタッフの責任は重いでしょう。
審判が気付かないのはまだ分かりますよ。
外国チームの選手の顔なんかきちんと覚えていないでしょうし。
それが、自分達のチームで、意図したのと異なる選手が出場していることに7点入るまで気付かないなんて有り得ない。
考えられるのは、植田監督の発言はミスを犯したスタッフをかばっているという可能性ですが、そうでなければあまりにも間抜け過ぎます。

>CAZさん
もちろん、審判側にも問題はありました。
あそこで7点をリセットするのが正解だったかどうかは非常に疑問です。
しかし、そうでなかったとして、単にあの時点でサーブ権が移動して7-3になっていたとしても、一旦試合が止められたことにより、流れが変わっていたことは十分に考えられます。
そもそも松本選手がスタメンであったら、7-2にはならなかったかもしれません。
そもそもミスをしたのは日本のスタッフですから、副審と記録に問題があろうがなかろうが、反省して頂いて、同じことを繰り返さないで欲しいなと思うわけです。


by moto(2007-12-03 13:12:39)

どちらが悪いというよりは、日本チームのスタッフと副審・記録係の双方に問題があったと思います。
副審と記録係にも何らかのペナルティはあるのでしょうか?
再発防止のためにも、そのへん、ハッキリさせた方がいいと思いますが。
「ミスを犯したスタッフをかばっているという可能性」は、気づきませんでした。
確かに植田監督自身の間違いだったとしたら、「われわれ」という言葉を使うのはおかしいですね。
選手たちには真相が伝えられたことと思いますが、私たちファンも知りたいですよね。
正しい情報を伝えることが、ファンサービスの第一歩と思います。


by 負けてたまるか(2007-12-03 15:10:05)

日本は同様なことを1995年ワールドカップでやっていたことを覚えています。エジプト戦の第3セット、ガイチさんと大浦さん、もしくは松田さんと真鍋さんのどちらかを間違えて0-6になったと覚えています。(間違えていたらすいません)そのときはまだサイドアウト制、そしてまだエジプトが力をつけていなかったことが幸いして、事なきを得ました。
スタッフにはまず最初にメンバーを確認する、そしてコートに出たメンバーとメンバー表を見て再チェックする。最後に副審のチェックに任すということを忘れないでほしいです。


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