第11回Vリーグ/パイオニア、東レが軸、NEC、JTが追う(2004-11-02 00:44:37)へのコメント


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by 負けてたまるか(2004-11-02 13:09:34)

失礼いたします。
そうですね、確かに選手層の厚いチームが上位に入ると感じます。有望な新人選手や内定選手を、監督などが怖がらずに試合に出す勇気も必要だと思います。それが全日本強化にもつながるのではないかなと思います。
以上です。失礼いたしました。


by 456(2004-11-02 14:11:39)

では層があついのはどこですか?


by 太鉄(2004-11-02 15:23:45)

>456さん
それが私も良く分かっていません。
本日、「2005年チームの顔」を購入したので、読んで勉強したいと思います。


by 真樹(2004-11-02 16:11:17)

パイオニアは、佐々木・吉原選手が怪我をしていて、厳しい戦いになると言われてますが、これを機に今まで控え選手だった方には、実力を発揮・付けてく良いチャンスではないでしょうか。


by アルプス天気(2004-11-02 19:08:33)

今季は激戦になるかもしれませんね。
パイオニアは吉原や佐々木の復帰する後半戦からが勝負。それまでに西畑や庄司、榛澤、奥村の踏ん張り次第で思ってたより安定した戦いができるかも。多治見のリーダーシップに期待です。
東レは昨年から現状維持で大山妹ら若手の伸びで飛躍もある。
NECは栗原が抜け、リベロ以外はほぼ2002シーズンの優勝メンバーに戻る感じになるんで逆に安定感はある。
久光は成田をウィングスパイカーで起用するかリベロ起用するかも鍵だし、成田リベロの場合、大村とレフト線を組む落合や小山らの成長度、スーパーエース起用の可能性ある188?吉田安里の成長度も久光上位生き残りのポイントだろう。
昨年4強に割り込みそうなのは、強力レフト線のラケルや熊前加入で勢いづくJTと、アテネ五輪・米代表203?ハニーフ加入や復活・鈴木と後藤のセンター線に期待が持てる武富士。あまり変わりないメンバーではあるが熟成度の高く年々着実に伸びてるシーガルズが激戦を演出しそう。
意外に侮れないのは茂原、ケガ人さえ出なければ4強を苦しめるかも。サマーリーグ2位はチーム力向上の証。
日立佐和もケガ人の有無次第で昨年の6位以上もある。開幕のNEC戦白星なら勢いが出る。
デンソーは眞や細田らの伸びが著しければ4強入りもありえる。開幕戦のパイオニア戦はデンソーの実力査定試合になるはず。


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