頼れる元主将 若手鼓舞 バレー日本代表・多治見 8年ぶり復帰で存在感(2007-08-24 19:04:27)へのコメント



by おわい(2007-08-25 11:05:54)

竹下選手は、北京へのカウントダウンが始まった今年から、ナショナルチームの重責が、グンと重くなり、本人の主将としての許容範囲を越えてしまったようにおもう。WGPでのトスのブレがその現れでは。特に体の故障を抱えてないようですし。

私は、アテネ五輪の時の柔道井上康生を思い出した。
彼も日本選手団団長、柔道代表のリーダーとしての責務、世間からの二連覇への期待。故障がないのに重圧に負け、トーナメントから早く、姿を消した。

竹下選手はいま、同じ精神状況なんじゃないかな。
管理人様が云われるように、リーダー性をもってる年長選手がいればいいんですが、残念ながら、五輪経験者では見当たりませんね。


by ぐりり。(2007-08-25 14:32:25)

そうですね〜。今の現役選手だと久光にいた成田(旧姓大懸)選手が適任かな…と個人的には思います。久光を退団したといっても、まだ現役続行の意志はあるみたいだし。但しポジションはアタッカーで。成田ならNEC時代にキャプテン経験しており、レシーブ、スパイクともOKだし、尚且コート内での戦術の指示も出せると、文句なしなんだけどなぁ。
アテネの時はコート内は吉原、控えは辻(旧姓名取)がいたからあそこまでまとまれたんだと思いますよ。世間では吉原ばかり目立ってしまったけどね。
とにかく、もう一度体制を建て直して頑張って欲しいです。


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