日本バレーボール協会 - 柳本晶一全日本女子監督〜オリンピックを終えて(2008-09-03 02:20:52)へのコメント


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by sadao(2008-09-03 07:59:41)

今後、オリンピック出場をまた逃した場合、必要な監督だと思いますけどね。
協会、選手、ファンが諦めモードに入った時、任せられる、実績のある監督は経営資源として保持すべきと思います。
人材は、物、金、情報と同じ資源と協会が考えるのは難しいかな・・・。


by ニシキ(2008-09-03 13:51:09)

何かコメントを見ると柳本監督の中では考えが決まってる感じですね,やはり現場と協会とでは温度差があるんでしょうね,世界との距離の前に身内との距離を縮めていく事が必要ですね。


by よっしー55(2008-09-03 15:03:44)

つまりは、こういうこと?
「方向性は間違ってなかったのに、それを実現させるためのバックアップを協会もVリーグもしてくれなかった」

まあ言いたいことはわからないでもないけど・・・
ただ、その方向性とやらは本当に間違ってなかったんですかねぇー。


by ゆう(2008-09-03 18:12:37)

柳本監督は、確かに不運なところもありますよね。プランに入っていただろうの木村選手、栗原選手の一年目、二年目の出遅れ。有田選手、大山選手の怪我での離脱。旧姓大友選手の離脱。板橋選手との確執。そういう柳本監督の方針がわかっているため、試合感が鈍るとか、全日本メンバーの怪我があまりにも多いために不信感をかい、アテネ時のような各Vリーグチームの協力が得れず。といったような、バタバタの中で何とか形にしたって感じでしょうか。しかし、全日本に行き、企業からすればメインの大会のVリーグでは使えないとなると、企業チームの気持ちも分かりますし。有望若手選手の体力、筋力作りを軽視した柳本監督の自業自得とも言えますが、柳本監督の気持ちも企業チームの気持ちも理解できる私としては何とも言えません。しかし、少なくとも柳本監督は協会に意見する人で、自分の考え方を押し通す人なんで、そこは個人的には好きです。しかし、結果協会のバックアップも柳本監督の思い通りには動かなかったかもしれないですね。多分ですが北京では、大山、栗原、高橋、木村、有田、狩野舞、大友、荒木、杉山、竹下、板橋、佐野選手の12人で勝負したかったんじゃないかなぁと勝手に想像してます。


by まお(2008-09-03 20:20:44)

昨日サッカー協会は〈北京五輪検証会議を行いオリンピックで良かった点,悪かった点,今後やるべき点を1〜2時間かけて活発に議論された模様です, 来週には惨敗した反町監督,女子の佐々木監督を呼んで再び検証会議を行い後日 結果を公表すると発表されていました〉あまりにもバレー協会と違いませんか?結果を厳粛に受けとめ今後に活かす行動を即座にとっています 柳本監督のインタビューを掲載して…はて? では協会としての今後の方針は? 相撲協会もそうだけど 委員や委員長がしっかりしないとその下の人間は奮起しないのです!ファンも怒らないといかんです,


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