「日本スタイル」構築への第一歩、女子ワールドGP予選ラウンド総括/スポーツナビコラム(2010-08-24 07:16:02)へのコメント



by ぱるぱる(2010-08-24 11:24:53)

限界が見えているのに変えようとしないのは何故なんでしょうかね・・・。


by 他の追随を許さない(2010-08-24 22:53:47)

権力者の自己保身によって組織が滅びるというのは世の常と言いますが、バレー界も例外ではないようですね。
昨年、竹下選手はコーチ兼任だったにもかかわらず、今年になると木村選手とともに監督曰く絶対にはずさない選手になってしまいましたから。
CM明けのVTRの中で、コーチがしたり顔で堂々と「世界はCパスでも勝てるチームを目指しているのに対し、日本は独自にAパスでなければ勝てないチームを目指している」と宣言してますし。
「サーブレシーブが乱れて自分たちのバレーが出来なかった」とか「世界の高さとパワーにやられた」と言う言葉に全国民がうんざりしているのはバレー中継が深夜のダイジェスト放送に成り下がってしまったことを見ても明らかです。
新たな日本スタイルと言うのであれば、まずセッターを変えてみるべきでしょう。
ここ7-8年間セッターを一度も変えていないというのはどう考えても異常なことです。
竹下選手よりも技術的に未熟なほかのセッターが、試合経験もレギュラーメンバーとコンビを合わせる時間も、竹下選手よりずっと少ない状態で成長できるわけがありません。
柳本監督時代から毎年、場当たり的なテーマを掲げてやってきていますが、枝葉の部分のマイナーチェンジだけで、根本は何も変わってません。
昨年あれだけ言っていたバンチリードブロックも今年になると無かった事になってますしね。
かつて全日本のメンバーを若手だけに総入れ替えして、何十連敗もした葛和監督のような、どてらい奴がでてこないと、本当に日本バレーはこのままジリ貧で滅びてしまいますよ。
ローソクは消える前が一番明るく燃えると言いますが、そういえば2003年・2004年の盛り上がりが最後の輝きだったのかもしれません。


by バボ(2010-08-25 03:54:38)

世界と同じ事をやっても勝てないからと言って、いつまで竹下のセッターで続けるつもりなんでしょうね(^-^;

現状で確実にメダルが狙えるならまだしも………
いっその事、センター岩坂(久光)・セッター宮下(岡山)・ライト長岡(?)あたりに経験積ませて将来に"期待する!?"くらいの思い切った事やらかす監督いないんかなぁ(笑)

結局、誰が監督になっても世界の流れに逆行した(監督的に)無難な(ちびっ子)チーム作って………
ロス五輪以来メダルから遠ざかる一方だ(>_<)


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