日本に求められる「木村頼み」からの脱却/スポーツナビコラム(2012-05-30 08:21:51)へのコメント



by ゆう(2012-05-31 12:49:46)

久しぶりに投稿させて頂きます。
今回は厳しい言い方ですが、真鍋さんの慢心ではないでしょうか? 初戦のペルー戦を見て、明らかにOQTをピークには持ってきてないと思いました。この状態でも多分、キューバまでは5連勝できると計算してたような気がします。二年連続のベスト4、去年の大友選手が離脱し、コンビもあわず絶不調の両レフトの状態のアジア選手権でも韓国、タイには勝ってます。そういう背景からの判断です。
また、だからこその欧州を最後に指名したのではないかと?
真鍋さんの調整力に長けてると言われてる事から、こういう想像をしてみました。真鍋さんは毎年、今の時期は主力を休ませ、GPでチームを作りって感じなのでGPでは好成績は残せません。今回は前倒しで調整して本来は秋にピークをもってくる調整を夏にピークにもってくるという今までの最終予選をピークにっていう以前の監督とは異なっているように思えてなりません。
勿論、妄想の域は越えませんが、今回の全日本は全試合らしくなかったと思います。今更、大型セッターや佐野選手にオーバー等々、新しい選手や挑戦する段階ではありません。きちんと調整して今のメンバーでできる最高のチームをオリンピックで見せてくれる事を切に願っています。
長文失礼しました。


by sadao(2012-06-01 04:03:47)

要するに、選手層が薄いというそれだけの事。
層の暑いチームは、バレーボールに限らず、一般に強いですね。
その層の厚いアスリート達は、エリート教育などなどの環境で育成されている。
全体のシステム構築がないと、キリが無い。
つまり、枝葉末節にとらわれてもあまり意味ないと思いますけど。



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