男子バレーの加藤が来季も海外でプレー(2004-05-30 01:40:26)へのコメント


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by toshi(2004-05-30 16:06:36)

「アテネに行けなければすべてが終わってしまうと思うんですよね。」
の主語は、加藤陽一ではありません。
「日本Volleyballは」です。
CSのmovi'youという番組で昨年の夏に放送された30分番組の方を観れば、わかるとおもいます。
それと、今回のOQTは、たとえ腰痛でなくても、加藤さんの出番はあんなもだったはずです。
田中監督は、加藤さんのアピールポイントだった海外で修行してきた守備的アタッカーとしてのポジションは用意していなかったのですから。
オポジットの控えとして12名に残したのです。
加藤さんの腰痛は、そのオポジットの練習中のことです。
加藤さんの見据えている次元は、日本の方々の見ているものとは、違うと思います。
海外で2004/2005シーズンも戦うことは、加藤さんにとっては、当たり前のことだと思います。


by みい(2004-05-31 00:22:48)

加藤選手が海外のどこに行こうと応援します。
四年後の北京五輪、再び加藤選手が日の丸を背負ってコートに立つ事を願っています。
そしてその時こそ、自己管理をしっかりして万全の体調で臨んで欲しい。頑張れ加藤選手!!


by ひろ(2004-05-31 09:20:42)

 これだけ意識の高い人は必ず結果をだすとおもいます。
しばらくはフランスなりイタリアなりで研鑽を積み,次の機会こそスタメンで大活躍できることを願っています。

 4年後は31歳ですから,まだまだ余裕でできるはずなので,がんばってね。


by Mia(2004-06-01 11:07:32)

一昨年、彼がイタリアに渡ってすぐから唱えてきたことが、今回見事露呈し、現在の日本バレーの重大な問題点が我々ファンの目にもまざまざと、実感として見えてきました。世界を知る彼の率直で有意義な意見を、協会関係者が真摯に受け止めるべきだったと思います。
4年後、31歳という年齢がプレーヤーとしての加藤にどう作用するのか、簡単にはわからないし無責任に大丈夫とも言えませんが、プレイングコーチ等としての関わり方も、私は充分にアリだと思います。
沢山の経験と知識を持って帰ってきて、日本バレーに新たな一石を投じてほしいです。頑張れ!


by pinky(2004-06-03 16:57:54)

私は昨年のWCからバレーボールを観戦しはじめました。それで報道や皆さんの書込みを拝見していて気になっていたのですが、加藤選手に対する評価や意見などにあまり良くない感情をもたれているような印象を受けることが度々あります。(もちろん良い評価もされているのは分かっていますが・・・)どんな選手でも良い評価もあれば悪い評価もあって当然とは思うのですが、加藤選手に関してだけは特別に感じてしまうのですが、何か皆さんが反発心をもたれるような何かがあるのでしょうか。それとも私の思い過ごしでしょうか。


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