魅せるか柳本マジック-手の内隠し探り合い/特集:2004女子ワールドGP(2004-07-09 12:24:29)へのコメント


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by TAM(2004-07-09 17:39:59)

エンタメはじまりますた。大音響っす。CXなかぎり未来永劫変わらないようですな。


by TAM(2004-07-09 18:00:50)

第一セット、スタメンはセッター辻、ライト高橋、センター吉原・杉山、レフト大山・栗原、リベロ成田の各選手。


by TAM(2004-07-09 18:30:19)

スタートダッシュ成功の全日本、よくボールに食らい付いて、それをきっちり攻撃に結び付けてます。杉山選手好調、ブロックタイミングジャストです。それにしてもキャプテン入ると引き締まります、このチーム。 交代は杉山選手から木村選手。イタリアはトグット選手投入も実らず。終始リードで日本25-18で先取。第二セットもスタメンは同じ。


by TAM(2004-07-09 19:05:12)

第二セット、シーソーゲームはイタリアリード、12-14から交代は高橋選手から竹下選手、辻選手から佐々木選手。攻撃を散らしてブロックの的を絞りにくくしてきたイタリアが徐々にリードを広げる。最後は日本のブロックがはじかれアウトで20-25とイタリアが取り返す。しかしながら日本、サーブはいいボールを相手コートに入れています。


by TAM(2004-07-09 19:37:02)

第三セット、スタメンは変更なし。イタリアは怪我から復帰のトグット、ロ・ビアンコの両選手を頭から起用。スタートダッシュに成功したのはイタリア、6点差をつけてファーストテクニカルへ。日本はいまひとつレシーブがぴりっとしないか。あと、センター線があってないか。なかなか縮まらない点差、攻撃の的確さで上回ったイタリアが20-25で第二セットに続き連取。第四セットもスタメンは同じ。


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