by ねぐろん(2004-07-27 11:18:27)
初戦のブラジル戦は、OQTのスタメンでくるんじゃないかなぁと、思います。ただ、木村のところに大山というのもありかと。監督が「この大会で大山が自信を持った」と言ってたので。
イタリア戦は、レフト栗原‐大村で来るかも・・・と。ヨーロッパ遠征で監督も「イタリアは初物に弱い」と言っていましたし、大村選手のレフトはデータが取られるほど打数も多くないと思うし。
あと、ある掲示板で『本当にこれだったらおもしろいなぁ。』というものがあったので、紹介したいと思います。
レフト大山‐木村 センター大友‐吉原 ライト栗原(高橋も併用) セッター竹下
というものです。大山、大友、栗原のバックアタックが使えます。しかし、それでは守備に不安があるので大山の対角に木村。それでも不安ならライト高橋と。そして、リベロは吉原がバックの時のみ使う。というものです。
by よっしー55(2004-07-27 20:52:19)
スタメン予想はかなり難しいですね。監督の言う、今までとは違う形というのが違う選手を起用する事なのか、あるいは、全く違う戦術を使うのか?その辺が読めないんで。
大山選手のセッター対角起用てのは、戦術的には面白いですねー。ただ、ライト打ちなら栗原選手の方が上手いです。WGの韓国ラウンドでも珍しく、時間差とかやってましたよね。ライト-栗原もあるかも知れません。
大山選手はレフトからのストレート打ちを覚えましたよね、あれは本番でも絶対使えます!なんで、大山選手はレフトが固いかなと。あと、高橋選手はサーブレシーブの安定性を考えたら必要だし、センター線との絡みや、繋ぎの面でも必要でしょう。それにしても、こうしてスタメンや各ポジションをみんなで予想しあうなんて、今までの全日本にはなかった事なんで、それだけでも楽しませてもらってると言うか。ホント、本番が待ち遠しいです。
がんばれ!ニッポン!
by たや(2004-07-27 22:01:01)
なんか、新しい戦法、新しい技が生まれそうですねo(^-^)o難しいことは全然わからないんですがバックアタックに二人跳んで時間差とかみてみたい!ナシですかね…。
by たや(2004-07-27 22:27:42)
度々すみません!
時間差はありえないですよね。恥ずかしいこと書いちゃいました(*^O^*)
そういえば、この前、なかよしの女子バレー物語?立ち読みしました!が、特に新たな発見もなく、バレーファンにはあまり見応え無いかもしれませんね!絵も似てなかったし(-"-;)誰?って感じでしたよ!8月号はプリンセス・メグ物語で、9月号は加奈さんの話らしいです!
by ブラックバボ(2004-07-28 03:19:00)
バックアタックの時間差とまではいきませんが男子のブラジルのパイプ攻撃はまさにクイック並の速さですから(笑)センターの後ろから打ってきますのでまさにバックなのかわからない感じです。それはそうと高橋選手のレフトはきついかなぁなんて思います。前にも言いましたが前衛に回ったときセッターと並ぶとブロックが低くなるしサーブレシーブが崩れ二段になったらつらいかなぁと。(高橋選手はブロックアウトやごまかす技術はありますが)。びっくりするような戦術をを考えると大村、木村(栗原)選手のレフトで高橋選手がライト、セッターは竹下選手でセンターは大友、吉原選手かなぁと。かなりコンビが多彩になります。木村、成田、高橋選手の3人で安定し大村選手と高橋選手はいろんなコンビができますから。さらに大村選手はバックアタックも打てますからね(笑)大山選手のスーパーエース起用を考えますと高橋選手をレフトで使いますと先程述べたようにブロックが低くなるという状況を自ら柳本さんがつくるとは考えにくいのでレフトは栗原、木村(佐々木)選手になるのかなぁと思います。攻撃型にするのならライトに栗原(木村)選手、レフトに佐々木、大山選手を置いてセッターに辻選手を置けば超攻撃型になりますがサーブレシーブが辛いのでレフトがいかに頑張れるか次第の形でしょう。辻選手はトスがあっていないとゆうよりもこの前は速かったように思えます。まぁレフト陣にしろ相手によって代えてくるでしょうがね。そしてなによりもびっくりするような戦術、形があるとしてもそれをいつ出してくるのか。予選で中国に当たらないように1位通過のために使うのか、予選はあくまで通過すればいいという考えで突破後使っていくのか…。それは各国の動き次第でしょうがね。。難しいことばかりです(笑)