バレーボール全日本男子の主砲(オポジット)として、今月のワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)で活躍した大竹壱青(21)=中大=が今季、ドイツ1部リーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーすることが決まった。中大が26日に発表した。
これは急なのでちょっとびっくりしました。
グラチャンでの活躍もあってイタリア、クロアチア、オーストリアなど5つのクラブからオファーがあった中から、フランクフルトに。
オファーがあったのですね。