日本は準々決勝で敗れる/パラリンピック 男子シッティングバレー(2004-09-26 11:53:48)へのコメント



by ブラックバボ(2004-09-26 14:22:54)

新聞でみたんですが18歳の選手がいるそうですね。事故で義足になってもバレーを続けたいと懸命に練習して春の大会でピンチさーバーとして出てその後シッティングバレーに出会ったそうです。それで短期間でいくら同じバレーとはいえ世界の最高の舞台へいくわけですからすごいですよね。相当練習したんじゃないでしょうか。シッティングバレーのレベルは上がっているみたいですから北京では彼の活躍がもっと期待できると思います。こうゆうバレーが好きな人がシッティングバレーにしろバレーボールにしろもっともっと出てくるといいですよね。この前は車椅子のテニスをみていたんですが面白かったです。取れないと思ったボールを返したり110Kmのサーブがきたり…ホントにドキドキさせられました(笑)世界のトップが戦っているのでオリンピックと変わりがないんですよね。放送すれば関心は高まるしスポーツとしての魅力は十分にあると思うのですが…。テレビ局の、感動を押し売りするためにハンディを持つ人を使う放送は多いですがそのような放送がいいのかというと私は違うと思います。パラリンピックを見ればたぶんアスリートとして五輪の選手とは変わりませんしここに来るまでの努力も伝わってきますしありのままを伝えるのがテレビの役目なのではないかと私は思うんですがね。


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