「これでは燃えられない」続投要請保留の柳本監督、29日の交渉でも結論は持ち越し(2004-11-30 04:13:11)へのコメント



by sadao(2004-11-30 10:03:14)

強化方法や体制について、時間をかけることによって、良い方向にもっていけるのなら構わないと思いますが・・・。この話し合いによって、全日本男子にもメリットがありそうです。植田監督も思うことがあるなら、遠慮せず協会に主張してほしいです。全日本男子が弱いからといって卑屈になる必要はありません。逆に弱いから強力な支援が必要なのです。
この協会では、誰も全日本の強化支援を与えてはくれそうにもありません。だからこそ、監督自ら主張し、支援を取りつけなければいけないと思います。


by 真樹(2004-11-30 23:47:34)

今日あらためて、柳本さんが退任の意向を示したとありました。


by すくな(2004-12-01 01:26:50)

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20041130ie01.htm

「協会の強化体制に失望しており〜」
今まで協会役員は個々のポストを決めるだけで現場に顔も出していなかったみたいですからねぇ。それでいて余計な口は出すわ、成績不振の責任は監督ばかりに背負わせてきた過去もあるわですからね。やる気も何もなくなるでしょう。


by sadao(2005-01-23 12:50:32)

安請合い。
同じこと繰返しコメントして申し訳ないのですが。
植田監督は「イタリア人のエマヌエレ・ザニーニ氏(39)との契約を断念したこと」について責任を感じていますか?全日本男子の監督を引受けた以上全責任を負うのですよ。これが、全日本男子にとってそれ程重要な問題でなければ構いませんが・・・。
植田監督は、柳本監督が協会ともめていたのをどの様に見ていたのですか?昔と違い、バレーボールだけ指導・監督出来れば良い時代はとっくに過ぎています。少なくても日本ではそうです。情熱だけでは資金以外にもでき無いことはたくさんあります。監督業は孤独かもしれませんが、自分の弱い部分は自分で解決するのではなく、相談相手を早く作る方がよいのでは・・・。


コメント投稿
記事へ戻る

Powered by
MT4i 3.1