第11回Vリーグ/2005年1月23日(2005-01-24 23:28:00)へのコメント


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by 香(2005-01-24 14:26:38)

昨日の松下電器とNECの試合をテレビで見てましたが、山本選手のスパイクが本来のキレのあるものに戻っててとても安心しました(o>▽<o)
次の試合も楽しみになってきましたょ↑↑↑


by ヤマキ(2005-01-24 18:29:33)

山本選手も何本かやっと本来のパワーが見られるようなスパイクが増えて来て復活の兆しは見え初めていますね。
しかし、少々辛口になってしまうかも知れませんがもっと気迫というのを見せてもらいたいと言うのが本音です。山本選手は少し無理をしなさすぎると言うか…確実と言えばそれで良いと完結してしまうのかも知れませんがもっと、無理して打ったり無理矢理決めると言う強さに欠けると見ていて思います。
山本選手が調子を上げてきているのにストレートで負けてしまうと言うのはその辺りが足りないのではないでしょうか。

四強入りに向けて今が正念場です。頑張れ松下!頑張れ山本!


by やーさんにーさん(2005-01-24 21:01:59)

昨日のサントリー対東レ戦では、サントリーのスタメンが、いつもは控えにまわっていた選手が沢山出ていたそうです。その中でも、西田・上田の両選手が活躍されたそうです。結果は皆さんご存じの通り、東レが勝ちましたが、4セット目以外は接戦だったようですね。控えの選手の方が活躍されるのは良いことだし、ファンとしては凄く嬉しいことなのですが、レギュラー選手の疲労を考えると、今回のリーグはちょっと酷な気がします。とは言え、後少し。選手の皆さん頑張ってください。


by アンシャント・グローリー(2005-01-24 22:50:03)

女子の東レの達川監督は、かつて大山、荒木という逸材の入社にあたり「東レ単独で世界を目指したい」と言っていたが、今回のリーグ戦を見ていると、選手は世界を目指せる逸材であるが、残念ながら監督はそうではないのではないか?と思える。非常に厳しい書き込みになりましたが、このままでは、多分選手が育たないだろう。かってのユニチカのバレーでもない、いわんや日立のバレーでもない。一体どのようなチームに仕上げようとしているのか? そしてこの監督は、日本の将来を担う選手をどう育てようとしているのか? 選手の体調が悪いなら悪いなりの戦略や戦術を素早く変更し態勢の建て直しを図るには、指揮者がリスクを背負わなければならないのに、すべてコートの選手がリスクを負っている。監督は、サーブ、レシーブ、スパイク、ブロックの想定しうるシミュレーションを頭に叩き込んで、そのシチュエーションによりどう対応するかを、練習で選手に体で覚えさせておかなければ、悲惨な結果の実戦になってしまう。


by てっちん(2005-01-24 23:58:32)

サントリーはメンバー落としての試合でしたが、その意図が全くわかりません。きついようですが勝つ気で挑んだようには思えないんですが…なんでなんでしょうねぇ。


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