by 華恵(2005-05-06 14:56:49)
新聞記事、テレビの報道などみて呆れてしまいました。栗原選手が居ればパイオニアが優勝してたでしょうねとはNECにすごく失礼ですね〜。でも栗原選手が冷静に、集中して試合をしてたみたいなので良かったですけど。
by 負けてたまるか(2005-05-06 15:08:32)
あのー、もう少しマスコミ各社、男子のほうも取り上げてもらえないですかね。東レがVリーグ優勝が決してフロックなどではない、ということだけでも記事になると思いますど・・・。
by 音川音次郎(2005-05-06 15:32:13)
私の中では、大友選手が中心でバレー界は動いてます!。人それぞれ、高橋選手中心の人、佐々木選手中心の人、栗原選手中心の人、いろいろおられるとおもいます。マスコミやメディアはそれが、栗原選手なんだと考えてはいかがでしょうか?バレー記事を多くの人に注目させるには、栗原選手や大山選手といった、バレーをあまり知らない、興味がない人にとっても、わかる選手で記事にしないと、今バレーは黒鷲旗を開催していることすら認知されないし。ゴルフなら宮里藍や横峯さくら、卓球なら福原愛みたいなもので、バレーなら栗原恵なんだと考えれば腹もたちません。バレー界はマスコミ、メディアの中では栗原選手中心なんです。仕方ありません。
by 清姫(2005-05-06 16:39:06)
よりさん>
シーガルズ戦のスタメンは茂原戦と同じです。
シーガルズのブロックが12に対してNECのブロックがわずか2。また、シーガルズがよく拾っていたみたいです。
メンバーでいくと、この試合でNECで調子が良かったのは
松崎と大友だけ。河村のライト・レフトオープンは止められ、杉山の速攻も止められ、高橋もいまいち。
特に杉山は肘の調子が良くないらしく、サブのメンバーも「スギさんやばい」というほど。特にブロックに跳びに行くときに右腕でカバーするような感じがあり、高橋も連戦の疲れか足にアイシングをするといった様子もあったほど。
仁木も膝痛らしく、前衛では使わなかったみたいです。
by WW99(2005-05-06 20:45:20)
私も黒鷲、会場で応援してきました。
席が佐々木選手のスパイクコースの延長線上だったので、怖かったです。
栗原選手がパイオニアに移籍した事によって、パイオニアの戦術に幅が出てきましたね。栗原選手自身も少なくとも全日本の頃より落ち着きが出てきて、頼もしい印象を受けました。