2005ワールドグランプリ/予選ラウンド第1週3日目(2005-06-27 06:54:00)へのコメント


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by TAM(2005-06-26 16:03:34)

第一試合、ポーランド対韓国。どちらも開幕連敗スタートとなってしまったが今日勝って第二ラウンドに向け少しでもよいチーム状態にしたいところ。レシーブからの攻撃をどちらが早く自分達の形に作ることができるか?
第一セット、25-21。攻撃の形はポーランドの方がよく、キャッチがセッターに返ってスコブロニスカ選手を始めとする攻撃陣が機能していた。どーも韓国はスケールが小さくなったというかこぢんまりしたというか。
第二セットは25-21でポーランド連取。この出来だったら昨日一昨日はもっといい勝負が出来たような。韓国の注目選手だったら8番のファン選手じゃないかなぁ。かなりサウスポーから小憎らしい攻め見せてるんだけど。若さとスピードが韓国の武器ってそんなにスピード感じないぞ。
第三セット、チェ・ガンヒ選手が切れを取り戻し先行するも追い付かれる。再度抜きにかかるがまたすぐに追い付かれ逆転される。ポーランド、今日は動けてるわ。結局、25-18でポーランドがスト勝ち。
場内は休憩タイムに入りました。第二試合は18:00開始です。


by よっしー55(2005-06-26 16:43:12)

ポーランドは今日ぐらい動けてたら、日本ともう少しいい試合が出来たかも知れませんね。
スコブロニスカが成長すると、もっと面白い。
韓国は、ワールドカップに出てたメグ・カナと同い年のレフトアタッカーってどこ行っちゃったんだろう?


by TAM(2005-06-26 18:02:23)

第一セット、スタメンはセッター竹下、ライト大友、センター杉山・宝来、レフト高橋・菅山、リベロ櫻井の各選手。昨日の第一セット途中からのメンバー。


by TAM(2005-06-26 18:28:08)

序盤から互角、ただ日本は何度も何度も切り返してという形でのポイントが多いがブラジルはキャッチからハイスピードで一本切りという形。しかしながらレフト菅山選手が切れ切れのスパイクでいいですぞ。杉山選手もスピードで相手ブロッカー振り切ってます。セカンドテクニカルは16-14と日本リード。ここにきてブラジルにミス続き、先に20点到達。実に守備もしっかりしてます。ブラジルのベンチワークの激しさがあわてぶりを表してます。結局、最後は菅山選手のスパイクで25-17と先取。いや、実にすばらしいスタート。交代はなし。第二セット、スタメンは同じ。


by TAM(2005-06-26 18:58:04)

第二セットも好調な日本、レシーブ意識が非常に高い。にしても日本相手の戦いだとどーしてどこもガタガタになるかね?よーやく宝来選手がどシャットくらわすブロックでました。セカンドテクニカルは日本16-11とリードでクリア、20点乗せも6点リードで到達。高橋選手で切れないやや苦しいところもタイムアウトで一呼吸おいたところで立ち直り、最後は大友選手の速攻を相手ブロックがとらえ切れず巻き込んで終わり、25-17で連取。おいおいなんだこの力強さは!にしてもスパイクレシーブの反応が速いわ。交代はなし。あ、ウェーブ強要イベント発生。


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