2005ワールドグランプリ/予選ラウンド第2週3日目(2005-07-04 03:48:24)へのコメント


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by だらー(2005-07-04 04:12:05)

高橋選手と言えば、やはりマークされてるのか、アタッカーとしては今大会あまり目立たないような気がします。
レフトアタッカーとしては得意の時間差に入ったりブロックアウトやブロックの間を抜ければ良いですが、それらがダメな時は高さがないので結構厳しいように思います。
この選手はやはりライトの方が手強いかも!?
本人も自覚してる精神的な弱さも試合中に時折見える気がします。
チームの支柱なので頑張って欲しいですね。


by WAO(2005-07-04 06:09:58)

高橋選手の表情ですか、今大会はなんか常にあんな感じの表情に見えますね。元気無いように見えますけど。


by すぽたま(2005-07-04 07:11:32)

アメリカ戦での全日本はちょっと雰囲気悪かったですね… 気が抜けてたって感じ。

やっぱ全日本でのキャリアの長い高橋にチームを盛り上げてほしかったな…。時々、高橋の気持ち(集中力)が切れる場面があるが あれは チームの雰囲気を乱す原因になってるような気がします。

タイ ラウンドは気を引き締め 決勝ラウンドにつながる 内容の良い結果を出してほしい。アメリカ戦では韓国ラウンドで機能しなかった変化とスピードでやり返してくれぇ!


by ドランクドラゴンズ(2005-07-04 09:29:41)

アメリカの高さが日本の機動力を凌駕したというのかな…ただ、要のレシーブがいつもよりは良くなかったように見えたのは気のせいか?…
菅山は途中から替えられてレシーバー扱いだったが、1セット目、アメリカのブロック陣に捕まり高さの面で苦労した場面もあったが、あれだけの高く強いアメリカのブロック陣の隙間を、針の糸通しみたいにスルッと突き抜いてスパイクを決めた部分は菅山のテクニックとして評価はできたと思います。
一方、吉澤は、何度でも決めてやるという意地が見えましたね。連続得点を上げた所は評価したいと思います。でも強引に攻め捕まる場面も何度かあったので、修正点もあります。
タイラウンドは、セッター竹下がスタメンだと思うので、所属先が竹下と菅山が同じだけあり、相性の面とレシーブ機能面からするとやはりレフトスタメンには菅山だと思います。

菅山が連日、全日本で結果を出してきたことにより、気になる今秋、来年以降からのレフト争いに焦点が向けられますが、パイオニアで成長するであろう栗原、腰の癒えた大山や木村などといった世界を経験した若手が絡んでくると思いますが、柳本監督のレフトチョイスもしくは色んなレフト選手の別位置へのコンバートなど考えられるが、菅山らと小兵レフトと栗原大山ら大砲レフトの組み合わせなども見てみたくなりました。


by ユウ(2005-07-04 14:32:23)

アメリカ戦は高橋選手のサーブカットがとても雑でした。これを修正していかないとアメリカには勝てないと思います。


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