2005ワールドグランプリ/予選ラウンド第3週1日目(2005-07-08 17:00:00)へのコメント


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by 456(2005-07-09 06:10:30)

「ファッション雑誌を回し読み」、練習後でもダメですか
http://www.sanspo.com/morespo/top/more200507/more2005070903.html


by ドランクドラゴンズ(2005-07-09 07:01:34)

韓国ラウンドのアメリカ戦のときと酷似した展開だったのが見ててつらかった…
ドミニカ戦の序盤と終盤を見てて、いつかこういう風に高さで封じ込められ完敗する悪い予感が当たったような感じです。
苦しいレフト事情により薄い選手層の中でも頑張って勝ち星先行には居ます。機動力バレーも必要なんで、菅山なども今後も全日本の中で使われるでしょう。でもやはり、栗原や大山のような大砲の存在が必要です。
強引にでもねじ伏せるような破壊力のあるスパイクの大山、バックアタックや前衛でもスパイクの撃ち分けできる栗原、どこでもできる木村、五輪の雰囲気や戦い方を知る若手三銃士がカードの切札に入れておくと、日本のスピード&変化に高さが加わり、もともと柳本監督がイメージしてきた3Dバレーが完成すると思います。
ケース・バイ・ケースでバレーの質をギアチェンジできると日本は本当に強いチームになると信じてます。


by LUCIA(2005-07-09 08:46:46)

よく私は全日本に185前後の高さをパワーをと掲示板に書きます→するとレシーブ力の低下と反論をいただきマス…しかしながら今の全日本小さいですがレシーブ力あるように見えますか?アテネでもブラジル戦(東京ラウンド)でもアメリカ戦(韓国ラウンド)でもそして昨日のポーランド戦⇒サーブで前後に揺さぶられて乱され日本のコンビバレーができなかった…っといつも実況が言ってると思う方いません?「型破り」な選手が全日本にはいないのでこれまた考えようですよね…⇒コンビの完成度より粗削りな大型が逆に必要ですよ。場面場面はよくても180以下のレフトは世界の頂点を目指すには無理かなと…健闘はできても通用は…。小さなレフトスパイカーに早くて良いトスを上げるにはサーブレシーブを完璧にトスを完璧にって…→ちょっと乱れればモロ過ぎるほど日本は何もできなくされてしまうと…。相手の強打をファインプレーで上げれば結局2段でしょう!?ブラジル戦の書き込みで書いた様に早さにチョコマカし過ぎて相手を掻き回す前に自分達が掻き回っちゃってますね、なんで日本の長身選手は肩が弱いんですかねぇ?


by ぴかちゅう(2005-07-09 10:11:41)

アテネの時は人のせいにするけど、メグカナがレフトに入ったおかげで日本のサーブレシーブは高橋と成田の二枚だったっていうのは知ってますよね??他チームはたいてい三枚ですが、日本は二枚。ましてや高橋は攻撃の軸になる選手なのにコート半分を守ってその上コンビに絡むってどれだけ大変なんですかね?OQTでは木村が居たので三枚でしたがアテネでは二枚にしたとたんに総崩れ。世界トップはフローターでも前後左右揺さぶってきますから二枚では苦しいと監督も言ってました。アテネのときに比べたらWGPはサーブレシーブいいと思いますよ。まあ乱れてもメグカナが打ち切ってくれればいいんですがそうなると大友杉山を生かせなくなっちゃいます(涙)ブロード攻撃が苦手って言うのもちょっとね・・・・・今後の成長に期待!!


by たくや(2005-07-09 10:27:44)

うん、今はいろんな批判がありますが北京への土台作りの時ですからね。まずは二年後のワールドカップで五輪出場権をとれるチーム作り!


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