by 知心(2005-11-19 16:24:50)
やっぱり大山は元はｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞでしたか｡
春高のころｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞを打っていたような記憶がぼんやりとあって不思議に思っていたんですが､疑問が解決しました｡
by なべっち(2005-11-19 16:38:12)
大山加奈選手は春高の時はﾌﾛｰﾀｰですよ?
妹の大山みき選手がｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞです!
2003年のWCの時は確かｻｰﾌﾞの効果率?ｴｰｽの数?が12ﾁｰﾑ中1位ですよねぇ?
その時は大山､高橋､栗原､大村､木村と5人がｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞで吉原のｵｰﾊﾞｰ気味のｻｰﾌﾞや竹下のｼﾞｬﾝﾌﾟﾌﾛｰﾀｰが効果倍増だったんですけどね♪
by ♪(2005-11-19 16:50:44)
今回のﾌﾞﾗｼﾞﾙ戦､ｻｰﾌﾞ力のｺﾄを言われてますが､ｻｰﾌﾞｶｯﾄ返球率の低さの方が大きな問題なのではないでしょうか｡ｻｰﾌﾞｶｯﾄがｾｯﾀｰに返らなぃ⇒ｺﾝﾋﾞが使えない⇒ｵｰﾌﾟﾝ攻撃ばかりになる⇒ﾌﾞﾛｯｸに捕まる⇒ﾁｰﾑが苦しい状況に追い込まれる｡というように流れを崩してしまったのでゎないでしょうか｡
by ｹｲ(2005-11-19 17:07:55)
WG時にはｺｰｽをつくｻｰﾌﾞで､ｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞが無くても(そこそこには)戦える事を証明したのでしょう?
ﾋﾟﾝﾁｻｰﾊﾞｰとしてｼﾞｬﾝﾌﾟｻｰﾌﾞ使う選手を選抜しなかったのだから､無いものねだりですよ…｡
Vﾘｰｸﾞに何人かいますから､次のﾒﾝﾊﾞｰ候補には｢ﾙｰﾙ改定｣を考えた人選があるかも知れませんね(って気が早いですね)
by ｵｰﾙﾄﾞﾌｧﾝ(2005-11-19 21:17:47)
世界は余力というか余裕をもってもﾒﾀﾞﾙ争いできるんだな〜｡対して日本は今大会みたくｻｰﾌﾞﾚｼｰﾌﾞの連携や気持ちの面でも準備不足だとﾒﾀﾞﾙ争いにも加われない｡2003WPの時みたく張りつめた気持ちがあってとやっとﾒﾀﾞﾙ争い手前まで戦えるのかなって感じる｡一昔のｷｭｰﾊﾞやﾛｼｱのようなﾁｰﾑに負けても筋力の差というか体格の差で仕方ないなってあきらめもつくけど今のﾄｯﾌﾟのﾌﾞﾗｼﾞﾙや中国にはなんとなくきずいたら点数離れてるﾁｰﾑに負けると何が敗因かわかりにくいしはがゆい｡2003WPでは大山､佐々木､栗原が高いﾌﾞﾛｯｸの上から決めたり二段ﾄｽを決めて明らかに女子ﾊﾞﾚｰの戦い方のｽﾀｲﾙが変わって面白かったし力強かった｡正直日本はｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ→ｱｼﾞｱ選手権→今大会とだんだん弱くなってる気もする｡力強さもないし､ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ低いし｡ここから上位に上がるには｡｡柳本監督の手腕に期待です｡頑張れ日本