大林素子のモトコが行く/2005年12月5日更新分(2005-12-06 01:52:37)へのコメント



by 仙台っ子(2005-12-06 02:42:29)

『おまえたちの人生を変えたいんだ』ですか(笑)ホントに熱い人ですね。しかし、その五輪ももはや夢ではなくつかむべきものにまでなりましたよね。グラチャンの戦いぶりを見れば尚更です。しかも中国は開催国ですから、アジアのライバルは一つ少ないですしね。とにかく植田監督に選手の人生を変えてもらいましょう。


by 三紀(2005-12-06 15:23:48)

大林さんはこれでいいとして、一人くらい今の全日本男子を冷静に評価してくれる人、いないんでしょうか。今回のグラチャンでも,明らかに世界との差が開いている事を感じさせられました。今の植田路線では、アジアで多少勝てるようになっても、世界の舞台には立てません。
「まわり道でもいいから、一歩ずつ確実に前進して行きたい」───良い言葉だと思います。でも、しなくてすむまわり道まで、わざわざしているのが今の全日本男子だと思います。
なぜ男子は本気で世界を目指そうとしないのでしょうか?


by 管理人:太鉄(2005-12-06 16:06:28)

>三紀さん
どうしたら世界の舞台に立てるのか、是非具体的に示して頂けませんでしょうか。


by RYU1(2005-12-08 22:49:41)

>三紀さん

あなたは重要なことを見落としています。それは「アジアで勝てなければ世界の舞台には立てない」、そして「日本の男子バレーは12年間アジアの中ですら勝つことが出来なかった」という事実です。

そんな状態だった男子チームを就任後1年でアジアで勝てるようにした植田氏の仕事は十分に賞賛に値するものであり、非難されることは有り得ません。「世界の舞台で頂点を争う」ための課題は、アジアで勝って、その「世界の舞台」に立たないことには見つからないのですから…。まずは「アジアで勝ち続け、世界の舞台に立ち続けること」が先決です。


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