by カンガルー(2006-01-14 14:34:01)
大友さん(今は選手ではないので、というか選手と呼びたくない)には失望させられました。今年は柳本ジャパンはチームの土台を作る年で、その中心だった大友さんが抜ければチームに迷惑がかかるということがわからなかったんですかね。また仕切り直しですね。
ほかの選手はみんな北京めざし日々がんばっているのに、そんな彼女たちと混じって練習する資格なんて大友さんにはなかったですね。最初からチームに参加しなかったらよかったのにとさえ思ってしまいます。
今年の世界選手権は栗原選手、大山選手、有田選手、高橋選手らが帰ってくるだろうし、高いセンターに加え、サイドが強化されるので、世界選手権でかなりいい線いくのではないかと思っていただけに残念。大友さんが抜けるとセンター線は厳しくなりそうですね。彼女のバックアタックも精度を上げれば日本にとってひとつの武器になるかもと期待していただけに残念。去年は大友選手を中心にしたチーム作りでそれだけ期待されていたのに大友さんは見事に裏切りましたね。去年やってきたことは何だったの?と大友さんに聞きたいです。彼女はまだ若しこれからという時に本当に残念。
以前も大友さんはワールドカップの時にチームから離脱しましたよね。これで二度目ですね。なんか彼女は気分屋なのかなと思ってしまいます。みなさんの仰るとおり、自覚が足りなかったといううことですか。
たしかブラジルのパウラ選手も出産でチームから離脱してましたが、ブラジルは全くチーム力が落ちませんでしたね。厚い選手層うらやましいです。日本も大友さんが抜けても平気なぐらい選手層が厚かったらいいのに。ワールドグランプリみたいに有力な選手の欠場でチャンスが回ってきたニューフェイスが活躍するというようなことが起きてほしいものです。
by カンガルー(2006-01-14 14:36:53)
>今年は柳本ジャパンはチームの土台を作る年で
すいません、去年の間違いです。
by かるぼナーラ(2006-01-14 15:40:55)
まぁ…やっぱり、大友さんに批判が集中するわけで…。マスコミもそんな感じかな。
山本さんへの批判はほとんどないだろうな。
ま、しかたないか。
by 太鉄(2006-01-14 17:39:15)
>かるぼナーラさん
もちろん旦那にも責任はある訳ですが、もともと世間からのビーチバレーに対する注目度は低く、ほとんどの人が(バレーファンであっても)「山本辰生、誰?」状態でしょうし、ここのところの女子バレーの注目度からいくと嫁の方に批判が集中するのは仕方がないかと。
また、インドアバレーはベンチ含めて12人、ビーチバレーは2人と、まぁそう単純計算できませんけどスタッフや関係者まで含めると迷惑をかける範囲というのも全然違いますよね。
それから今どき、自分の身は自分で守らないといけません。
そういう相手を選んだということが彼女自身の評価でもある訳です。
個人的に嫌なのは、バレーボールという競技がそういう色眼鏡で見られるようになってしまうこと。
大好きなバレーボールを侮辱されたような、そんな気分です。
by 霆會(2006-01-14 21:33:56)
自分は山本選手にちょっとカチンと来気味ですが〜。