女子WGP2006東京大会(予選Rnd第1週)/第3日(2006-08-21 11:14:49)へのコメント


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by TAM(2006-08-21 19:20:04)

ブラジルに限らず上の方だとアナリストはどこのチームでも他の試合でデータ取りしてますな。


by あか・ず・きん(2006-08-21 20:09:22)

昨日、有明コロシアムに現地参戦してきました。私にとっては、昨年仙台で開催されたワールドグランプリ決勝R以来の全日本女子・現地応援でした。

《世界No.1》の呼び声が高いブラジルチームを相手に、もぉ少し際どい試合展開になる事を願ってましたが、展開が進むにつれ力の差をみせつけられてしまった事が非常に残念で、悔しい気持ちが込み上がりました…。
溜め息をつきながらの帰路となってしまった私でしたが、でも!現地参戦って、やっぱりハートが燃えマス!!p(`O´)q
《完敗★》だった事は否定出来ない試合ではありましたが(つづく)


by あか・ず・きん(2006-08-21 20:15:18)

(つづき)現地に足を運んで損をした気分にはならなかったし、全日本女子チームのチャレンジの現状を現地で目の当たりに出来た事を、いちFANとして前向きに考えたいデス。

それにしても、ブロックマークの組織化が進めば進む程《レフト・センター間》からの攻撃が本当に使いづらくなってきてるんだなぁと、あらためて感じました。昨夜の全日本女子は、センタープレーヤーがライトへ移動しながらの攻撃が主な得点種類でしたが(特に試合序盤)今後しばらくセンタープレーヤーの攻撃種類は《ブロード中心》にならざるを得ないのでしょう(つづく)


by あか・ず・きん(2006-08-21 20:19:28)

(つづき)そんな状況下で魅せてくれた荒木選手への縦のBクイックは素晴らしいチャレンジだったと思いマス(^^d あのよぉな攻撃が決まってくれると爽快な気分になれマス♪
試合の流れが日本側に傾いた時に、杉山選手が《一人時間差》を選択して見事に成功するよぉなシーンがあったりすれば、きっと場内は一気にヒートUPし、ボルテージは最高潮に達したりするかもしれません。
…でも、そぉいう攻撃選択を今ではなかなか許してくれなくなったのが日々進化する世界上位国の《サーブ&ブロック》なんでしょうね。

…と、現地参戦から一夜明けて思う私です。


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