女子WGP2006韓国大会(予選Rnd第2週)/第3日(2006-08-28 07:14:00)へのコメント


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by あか・ず・きん(2006-08-30 00:45:34)

竹下選手に負けず劣らない好セッターは日本国内にはまだまだ沢山居ます。板橋選手や高橋(翠)選手も当然、好セッターの中に入る素晴らしい人材デス。今年度のナショナルチームに選出されてない選手の中にも好セッターは居ます。
竹下選手は現在の全日本チームが掲げる《バレーテーマ》を遂行出来る《一番手のセッター》なのだと思います。司令塔としてのレベルでは肩を並べていながらも、セッターとしての《プレースタイルの違い》や《全日本チームのテーマに合わない》と判断されれば、例え好選手でも選出されない場合もあると私は思ってます。


by チェコスロバキア(2006-08-30 08:08:57)

あらみ>
かなり個人的感情でものを言ってるみたいだが…
それならば自分の言葉に責任を持った方がいいんじゃないか?あなたの一連の意見を見ていて支離滅裂に感じる(笑)

>彼女ひとり戻って来たところで、全日本が劇的に良くなるとは思えません。何だか皆さん、彼女の思い出を美化しすぎているように思います。

何を根拠に?
ファンもいる訳で何の確約もないまま断言したらそれこそいい気しない人だっているよ…そんなあなたも誰かを不愉快にさせてない?戻ってこなければいいか悪いかはそうなってみなきゃ誰もわからないだろう…

>有田や狩野に対する期待の声も多いですが、彼女達が加わったからといってそれほど日本バレーが強くなるとは考え難い。

何を根拠に?
同じく入ってみなければわからない事だと思うが…

sadao氏の意見にももっともらしい事を言ってもただ揚げ足を取ってる様にしか思えない…ょ!
もうこれ以上言い合う気はない、管理人様に迷惑がかかる。なんだか挑発的に発言するところなんかも心の狭さを感じる。もっと広く視野を持って!

不適切なら削除を!管理人様大切なサイトを失礼いたしました


by あらみ(2006-08-30 10:59:38)

なぜ、揚げ足をとるのか。文章に悪意を感じるからです。チェコスロバキア氏とsadao氏の文言を読んで頂ければ、ご理解頂けるかと思います。もし私の誤解だとしたら、まずその誤解を説くという形で、両氏には批判なり反論なりして頂きたい。自分で種を蒔いたことに気付いて下さい。なぜ自分が嫌われるのか考えて下さい。揚げ足とりに揚げ足とりで返したら同じ穴のむじなでしょう。心の狭さは調度あなたと同じくらいです。

「有田と狩野が加わってもそれほど強くならないだろう」については推測です。ただ、その文章の直前に「高さが足りない」という一節がありますから、簡単ではありますが理由は述べてあります。しっかり読んで下さい。また、もしそれで全日本が豹変するようなら、その理由を述べることで反論するのが筋です。

「大友が戻って来ても全日本が劇的に変わるとは思えない」について。その言葉通り、大友以前と以後で全日本の成績に変化が見られないという事実からきた自然な意見です。

支離滅裂とおっしゃいますが、あなたの指摘は「何を根拠に?」ということに終始しています。意見や推測は常に個人の独断であることを免れません。しかしそれが偏見であってはならないと考えています。あなたの文章は自らの国語力の無さを露呈するとともに悪意に満ちている。もっと万人が読める文章力を身に付けて下さい。あなたが最初から不愉快な書き込みをしなければこんなことにはならないんです。管理人を見方に引き入れて自らの優位性を保持する手法も幼いです。

管理人さんへ。
このやりとりは削除しないで頂きたい。


by リオン(2006-08-30 12:45:16)

竹下のセッター論は前にも議論になったな。
前衛時に狙われるのはお約束だと割り切って起用するか、多少の敗戦を気にせず新しいセッターを起用するかという事で揉めたなあ。
個人的な見解を言わせれば、竹下セッターでは限界はあると思う。
この2,3年見れば明らかなように、「負け勝ち」を謳っている割にはアテネ最終予選のイタリア戦を除けばガチでは一方的に敗戦してるのが現状。
今のままでも6強以外の国なら勝てる確率は高いが、メダル奪取が目的なら今のままでは何も変わらないんじゃいかと。
速さと「アンダー2」では、シドニーの韓国となんら変わりやしないのではないか。

高さが絶対的に足りないといっているが、それでもブラジルは世界のトップに君臨しているわけだし中国だってロシアを下して金獲得したわけだから、ある程度そろえば後は技術の問題だと思うよ。
一番現実的な対策はすま氏も述べているようにオールラウンダー選手を育成していく事ではないでしょうかね。
もっとも、6強とは相当な差がついている以上はすぐに効果が現れると思いませんが。

>あらみ氏
自治厨っぽいことをしていますがあなたも大友の件では随分な立ち回りをした事を自覚しましょう。
随分と偏見・悪意のあるご意見でしたよ。
後、人を馬鹿にする事が一番幼稚ですよ。
竹下と一番相性がよかったのは大友であったし、速いバレーを一番に実践できるのも大友なのに、あなたの言っていることはほんとに支離滅裂ですよ。
俺でさえ、人に馬鹿と言った事はありませんから。
では、あなたは誰を入れれば今の現状を打破できるとお考えですか。


by あらみ(2006-08-30 14:18:10)

「大友が戻って来ても劇的に変わらない」というのが、支離滅裂だとは思いません。先にも述べた通り、大友がいた頃と成績に差がないという事実。竹下と相性が良かったとは思いますが、この結果をみて言ってるのだから筋は通しているでしょう。速いバレーを実践できるコンビだったとも思います。ただ大友一人が入っても、ということです。そして「劇的には変わらない」と続く。大友がいた方が良いに決まってます。でも彼女にはその心構えが足りなかった。人間は社会的な生き物ですから、彼女はその信頼を傷つけた。人として間違ってはいないが、アスリートとしての道徳を犯した。だから私は感情的に大友を好みません。十分説明出来ているはずです。

誰が入れば良いのか。有田も狩野も必要です。出来るならば大友だって同じです。ただそれだけでは足りない。バランスのとれた選手を土台としたイノベーションが必要。それが柳本ジャパンにおける速いバレーだと信じたい。もちろん速いバレー以外にも可能性があるのかもしれませんが、日本人の体力を考えるとそれは想像し難い。誰が入るかということより、バレーそのものの変革を望みます。柳本ジャパンに限らず、それ以降の日本バレーを視野に入れた意見だと考えて下さい。

自分の幼さは認めますが、自治厨ってなんですか。


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