女子WGP2006岡山大会(予選Rnd第3週)/第2日(2006-09-03 02:19:00)へのコメント


< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 >

by あか・ず・きん(2006-09-02 21:46:11)

(つづき)それを導き出す回数をもっともっと増やす為に必要なプレーの《精度》を高めてほしい。
セット終盤に相手を連続得点で走らせてしまう試合傾向の改善を目指そう。

明日もTVの前で全日本女子チームのチャレンジを応援します。
…と気丈に振る舞いながら、実は溜め息ばかりついてる今夜の私デス…(T_T)


by オールドファン(2006-09-02 21:57:13)

誰が決まらないとかではなく。日本は、レフトからの攻撃は決まらないのは当たり前という認識を持つ=ブロックホロの精度を上げる方がノビシロがあるんじゃないかな。にしてもレフトからのブロックホロはお粗末過ぎ。一昨年はレフトからの決定率高かったもんね〜 頑張れ日本


by リオン(2006-09-02 22:00:32)

別記事のおすぴー氏の意見に対する答えもあるのだが、今の全日本でつなぎができるのは高橋みゆき、竹下、木村くらいで他は下手という言葉しか出ない。
だから、杉山とかはサーレに参加しないんだよね。
竹下はセッターだからサーレとかに参加させるわけにはいかないので、必然的に木村と高橋の2択になる。
ただ、高橋はイタリア修行の成果もありプッツン状態が続かなくなったが、来る時は来るだけに過度な期待は禁物。
木村も過度な期待は禁物。
今日も肝心な菅山が良くなかったために高橋の守備範囲が広くなったためにどうしようもなくなる。
木村の場合も以下同文。
今日はブロックが散々だったね。
2セット目までは0だった訳だし。
昨日そこそこ良かった大山も今日はアンチが喜ぶ結果になったね。
2段すらまともに上がらなかったとのもあるけど、今のままでは栗原同様に未完の大器で終わるでしょうね。


by 牛若丸(2006-09-02 22:06:07)

今日の試合は残念でした。イタリアは日本より力も上なので、攻めなきゃいけないのに、受けてしまったように思います。もっと闘争心や勢いみたいなものを全面に出してほしかった。大山選手や荒木選手の高さやパワーは世界を相手するのに必要だと思うのですが…。体を絞った荒木選手は、なんとか日本のスピードについてきてるようにおもえます。ただ、大山選手に関しては、ひとりだけ違うバレースタイルに思えてしかたありません。違うタイプが悪いとはいいませんが25%はちょっと…。


by 館長(2006-09-02 22:23:23)

イタリアとの戦いでいつもこうなっちゃってしまうんですよね。アテネからもそうだし頼むからサーブレシーブ安定させてほしい。もちろん大事な所でミスも負けの原因ですが。よくよく考えると日本チョコチョコリベロを替え過ぎます!(櫻井→井野→菅山)なぜ櫻井を外したのか今だ理解できない。リベロを定着させないといけない。菅山も急にリベロなんてこんな短い期間で完璧にできるはずがないですよね〜。菅山が悪いんじゃないです。あとなぜ小山や高橋翠を出さないのかも疑問。あんなに大差がついてしまえば開き直って試しても良かった。この大会高橋翠を試す機会すらない。宝来や石川もワンポイント。采配にもかなり問題ありかな?


< ページ移動: 1 2 3 4 5 6 >
コメント投稿
記事へ戻る

Powered by
MT4i 3.1