by ちゃくら(2006-10-05 04:12:14)
ﾄﾚﾅｰの人数や練習のしすぎというより､選手の状態を細かくﾁｪｯｸ･管理し何があれば応急に手をうっていく､体づくりをしっかりと行うという事が協会の組織の中で全面的にﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟしてほしいです｡今までも将来を期待されながら怪我によって全日本をはなれていった選手は数知れません｡大型選手で長年にわたってﾌﾟﾚｰできたのは吉原と大林くらいです｡選手をみていていつ怪我してしまうんだろうとﾋﾔﾋﾔしてしまいます｡ｾﾘﾝｼﾞｬｰさんが監督だったらなｰって思ってしまいます､､
by ﾌﾟｰﾙ(2006-10-05 05:43:05)
大山選手はあれだけの体格(失礼)のままｽｲﾝｸﾞを続けていたので関節が不安定になり筋が炎症しても不思議ではありませんね｡あれができたのもまた大山だけですが､ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞや管理不足?よりあの体重のまま放置している全日本陣営に疑問を持ちます｡明らかにﾈｯｸ｡あれはｾﾘﾝｼﾞｬｰ監督の唱えるﾊﾟﾜｰVolleyballとは違うﾊﾟﾜｰだと感じますし｡
年齢的に若いとは言え二十歳を超えたら骨格も決まってくるでしょう…その中で体重による付加と肩関節を酷使した結果なのでしょ｡世界Volleyはあくまで通過点と言いたいのですがﾒｸﾞｶﾅが経験不足で北京で惨敗…なんてことにならないでほしい｡主力が消えると途端に危なくなる全日本もつらいところです｡
頑張れ全日本!
by あか･ず･きん(2006-10-05 12:30:18)
昨日こちらのｻｲﾄで情報を目にし､気持ちが落ち込んでしまいました…｡
ｽﾀﾝﾄﾞの観衆を『おぉぉぉ〜!』と､どよめかせる事が出来る大山選手の重量感溢れるﾊﾟﾜﾌﾙｽﾊﾟｲｸを再び観たいﾃﾞｽ｡その時が来るまで待ちたいと思います｡
大山選手､決して焦らないでほしい｡《ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾗｰ 大山加奈》に永くﾌﾟﾚｰし続けてほしいから｡
by 負けてたまるか(2006-10-05 15:09:07)
うｰん､残念です｡とにかく､今はｹｶﾞを治すこと､これだけに専念してください｡
しかし､世界選手権では大山選手､栗原選手が中心になれば･･･､と思っていたのですが｡
by RYU1(2006-10-05 21:35:03)
BBSのほうにも書いたけど､何かまたしても｢ｼﾝﾃﾞﾚﾗのｼﾞﾝｸｽ｣が発動の臭いが漂ってきましたね…｡
ﾊｯｷﾘ言って｢来年のW杯で2人そろって復帰｣という｢ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ的においしい展開｣になってくれることを願っています｡日本は大型WSは貴重な存在になるのでそれが2人もいなくなるのは痛すぎますね…｡