JT・リベロの菅山かおるは第2次合宿に参加見込み(2006-10-05 19:44:22)へのコメント


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by おすぴー(2006-10-06 23:21:32)

ちゃんとしたメンバーを揃えることすら難しくなりましたね↓リベロは櫻井が来れなかったのが痛いなぁ…井野を試して無理そうなら櫻井っていう流れが最高だったのに。僕の理想では大山、栗原、木村、高橋、高崎、狩野、宝来、杉山、荒木、竹下、板橋、櫻井だったんですけど…(有田は今年は復帰しないと思ってたのでいません、いたら高崎out)今はこれ以上怪我人が増えないのを祈るばかり(T_T)呼んでも来れないor来ない選手が多いのが辛いですよね。去年はあまりに集まらなかったことで新しい選手を試せなくてそれが今年にも響いてる気がします。


by RYU1(2006-10-06 23:22:19)

>館長さん

つい最近「女子バレーの女神達」を立ち読みしてみたら、栗原選手は1年間モルヒネでごまかしてやり続けて壊れるか、1年間治療に専念するかのどちらかの選択肢しか残されていないくらいの重症と書いてありました。この分だと来年のW杯も厳しいですね…。


by 館長(2006-10-07 00:23:28)

そうですか〜じゃ栗原の復帰はまだまだ遠そうですね。この窮地をどう立て直すかがこれから見物ですね。


by わり(2006-10-07 12:57:56)

しかし、日本のサイドアタッカーってこんなに手薄なんですね…改めてビックリです。アテネ前は大山・栗原・木村・佐々木・高橋といたのに、今は木村・高橋・落合・小山ですからね。一次予選は突破できても、二次予選でキューバ・イタリアが待ち構えてますからね。厳しい… 柳本監督も大友が年始めに妊娠で、栗原・大山は怪我で離脱。多分あの監督のことだから、この三人がいれば間違いなくスタメンで使うでしょうね。あー世界バレーが不安です


by だらー(2006-10-07 15:28:38)

世界バレーのバンキシャ日記が更新されていましたが、こちらによると落合も腰の異常を訴え、別メニューをこなしていたそうですね。
監督、『大きな大会前には必ず何かあるもんや…』と前向き。
きわめつけは、『メダルの予感がする…』とさらに前向き。
タイムアウト中の指示はメンタル的なことばかり…、痛いとこつかれるとメンタルの弱さが露呈してしまう選手たちを指揮しているからというのもあるからか。しかしもっと細かい戦術の指示を出していかなくては…、まっこれは監督が就任されてからずっと思っていたことですが。
日本はメダルに届かない弱い国なんですからとにかく全てのことを向上させていかなければ、メダルなんて無理。

怪我人続出している全日本、本番ではすでにコンディションはボロボロ…なんてことにはならないよう十分気をつけて欲しいです。


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