2006バレーボール世界選手権(世界バレー)/女子第2日(2006-11-02 10:53:00)へのコメント


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by ソ連(2006-11-01 15:50:26)

うわっ!
ポーランドってフラトチャク選手が復帰してません?ブロックも高いしバックも強烈…


by ソ連(2006-11-01 17:17:09)

Pool A - Preliminary Round | Match # 14
Tokyo, Japan
01/11/2006 - 15:00

KOR×POL
21-25
25-23
24-26
25-23
12-15
(2-3)

ヨンギョンもハンユミもでてましたね!


by TAM(2006-11-01 17:22:07)

第2試合 ポーランド 3(25-21/23-25/26-24/23-25/15-12)2 韓国
穴気味なレシーブの12ハン・ソンイ選手がサーブで狙われ崩されたところで10キム・ヨンギョン選手(よーきめてました、いやな打ち手ですなー)が投入され持ちなおした韓国だったがポーランドが高さで勝り、粘る相手の追撃をかわし先行。2セットは両チームややサーブにミスが目立ったものの粘り勝ちの本領発揮で韓国が取り返し。3セットは典型的なアジアンVSヨーロピアンなバレーの正面激突の様相のシーソーゲーム。先手を取りながらも相手の粘り強さにてこずりデュースにもつれこまされたポーランドだったが、高さを活かして振り切り、最後は相手時間差に良くついていってのブロックシャットでリーチ。中盤、14ファン・ヨンジュ選手の活躍で食らい付いた韓国、後一歩及ばず。4セット、中盤からセカンドテクニカル付近で高さに勝るポーランドが抜け出しかかるがキム・ヨンギョン選手の活躍で追い付き追越し逆転でイーブンにしてフルセット入り。白熱の戦いは前から後ろから右から左からポドレッツ選手が打ちまくったポーランドが韓国を振り切って勝利。昨日のがさつぶりがだいぶなくなった分、力強さが目立つ目立つ。フラトチャク選手はワンポイントブロッカーでの途中出場が数回。
今の全日本だとどっちとやってもいやーな感じ満点かなと。


by よっしー55(2006-11-01 17:35:54)

まぁ、とりあえず今日ですよ。
今日を勝たないと!


by ソ連(2006-11-01 17:43:21)

ポーランドはグリンカ選手がいないとチームがまとまって見えちゃうのは私だけf^_^;

韓国はファン・ヨンジュ+キム・セヨンがダフルクイックに飛んで、時間差でキム・ヨンギョンが入ってくるなんて攻撃がありました
やはりグランプリより成長してますね!
ハン・ユミも途中出場でしたが強打でブロックはじき飛ばしブロックアウトとか取ってました。
サーレは両チームよくないように見えちゃいました。
サーブがいいのかな?

映像が悪くてゆっくり見れませんでしたが…


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