2006/07 V・プレミアリーグファイナルラウンド、チャレンジマッチ/2007年4月15日(2007-04-16 04:31:00)へのコメント


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by しょう(2007-04-15 17:43:48)

確かJTには 江角が在籍してたんです


by TAM(2007-04-15 18:50:04)

レシーブ賞は成田選手(スプリングス)、最優秀GM賞はスプリングス田中部長、優勝監督賞の真鍋監督は柳本現全日本女子監督に続いて史上2人目の男女両リーグでの優勝監督賞受賞とのことです。


by アンシャント・グローリー(2007-04-15 23:41:09)

久光の皆さん、優勝おめでとうございます。これまで幾多の企業がバレーボールに参入し、多くの企業が退場していくなか、年商1千億強しかない企業が、よくぞ此処まで頑張ってこられたと、賞賛致します。今日は両チームとも最後まで良い試合をみせて貰いました。賞を受けた人もそうでない人も”ファイナルのコートに立ち会った”というプライドを持って次へのステップを踏んで戴きたいです。両チームに望みたいのは、やはり外国人なしで優勝するチームになって欲しいことです。望むべくもないという状態ではないと思います。


by dhalmel(2007-04-16 00:00:31)

土日チャレンジマッチを見てました。
男子が意外と大接戦となり、殊に三好は薄氷を踏む思いだったかと思います。
チャレンジリーグ所属チームとしては来年も挑戦が続くのだろうと、身が引き締まる思いがします。


by TAM(2007-04-17 13:13:15)

で、四国88。大槻めぐみ選手が当初は在籍はちゃマッチ限りとのことでしたが、引き続き所属して88でプレーするとblogにて報告されてました。


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