女子WGP2007東京大会(予選Rnd第2週)/第2日(2007-08-12 00:11:00)へのコメント


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by ソ連(2007-08-11 21:33:39)

オランダはたまに細かいミスはあったものの
よく研究しブロックで抑えて抜けたボールはよく拾ってましたね。
その点で2005年2006年ともに1-3で日本に負けた時はアウェーの雰囲気に足が地に着いてない感じでしたが今日はそれがなかったです。
日本の雰囲気にも慣れてしまいましたかね。


by よっしー55(2007-08-11 21:37:14)

日本のブロックは何故すぐに両サイドに開いちゃうんですかね。
オランダのサイドは、そんなに速いトス打ってこないでしょ。
同じバックセンターの攻撃に、相手はきっちり3枚ついてきて完璧ブロック。しかしこちらは1枚にされ余裕で決められる…
センターの速攻に関しても、同じく。


by ゆうと(2007-08-11 21:59:53)

前のオランダ戦と一番違うところは、高橋への配球の少なさでしょう。

あそこまでデカイ相手と試合する場合、攻撃3枚の時は相性のいい高橋をレフトにおいて速い攻撃で勝負するのが勝つ時の鉄則。勝負どころでもシフトをチェンジせず、レフトを木村栗原にしてずっと配球したってことは、この大会は若手を育てる位置付けにあるのでしょうね。


by カンガルー(2007-08-11 22:05:50)

今大会、すごく気になるのが竹下のトスの乱れですね。トスがネットに近すぎたり、短かったりとらしくないミスが気になります。(気になるのは私だけかもしれませんが...)あとボール下に入るのが遅くて攻撃に速さを今大会あまり感じないですね。高橋がぜんぜん活きてないのは竹下のトスの確正さがかけていたり、ボールへの入りの遅さが原因のひとつなんじゃないかと思いました。普段ミスの少ない選手なのですごく気になりました。リーグ中の怪我の影響が残ってるのでしょうか?


by フランキー(2007-08-11 22:33:09)

オランダに力負けしちゃいましたね・・・。サーブもスパイクもブロックも粘りのレシーブも。。。あとフィッセールにやられすぎでした。竹下のトスに関してはFIVBのスタッツを見てもらえばわかるようにオランダのキム・スタエレンスとほぼ同じくらいの数字になっていました。これじゃあ竹下を正セッターにする意味が本当になくなってしまう気が。。。(^_^;)カンガルーさんのおっしゃるように竹下-高橋があまり冴えないですし。あと、サプライズだとか言ってた先野・大村選手に対して柳本さんは何を求めてたのでしょう?結局また監督の見当違いになったのか、それとも単に彼女達の今の力を試したかったのか。後者だとしたらそれはそれでいいですけど、サプライズでも何でもないですよね〜。スタメンで先野・大村を使う勇気が柳本さんにあるなら、竹下に替えて板橋を使うとか、多治見をライト(あるいはセンター)に入れるとか、何かできたはず。勝ち負けより戦い方に今日は何だかもやもやした感じが残りました。


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