by TAM(2007-12-01 21:04:02)
第3セット 20-25
立ち上がりからリードを許すも懸命に食らいつくも山本選手が捕まり気味になる。
by TAM(2007-12-01 21:33:27)
第4セット 20-25
3点差の壁、20点の壁は厚いのだなぁ。
by よっしー55(2007-12-02 01:49:58)
ふむ、やっと戦い方を思い出してくれたようなブルガリア戦でしたね。
こういう試合をやらないと本当の課題がどこなのか分からないわけで・・・
フェイントや軟打にやられたのは、かなり悔しかったけどね。
by 負けてたまるか(2007-12-02 14:24:51)
よい雰囲気でしたね。常にこの雰囲気を保ってほしいです。
僕個人としては、あのすごいサーブを1本で切れるようにしてもらいたいですね。
山本選手の最初の2本のブロック、久々にしびれました。
by ぐりり。(2007-12-02 18:00:27)
第1セットを取れたのは、両サイドアタッカーが粘りながらも相手のブロックをよく見たスパイクが決まっていたから。パイプの使うタイミングも良かった。これで相手が調子に乗れずセットを取れたが、第2セットから越川、ゴッツが我慢出来ずに力で中(ブロックの)を抜こうとしてシャット食らい、又16点以降サーブミス連発で相手に逃げ切られ万事休す。今日のブルガリアははっきり言って強くなかった。だけど勝ち切れないのは自分達の中で甘さがある証拠。若さを出すのは悪くはないが、相手を見ながらやらないとこれからも成長しないと思うよ。あと、清水を勝負のかかったところで上げるべきではないと思う。(相手のセットポイントとか)まだまだ彼にはプレッシャーをかけずのびのびやらせた方がいい。山本とは違うのだから。