2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選/女子最終日(2008-05-26 00:50:00)へのコメント


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by TAM(2008-05-25 21:48:36)

2008年度の登録メンバー決まっちゃってるから、他に追加招集ってやらないんじゃないですかねぇ。

>天然メガネさん
あたしも好きで書き込ませてもらってるだけですので、お気になさらないほうがよいですよ。


by ROCKETSファン(2008-05-25 21:55:15)

今日はホント悔しい試合でしたね…ストレートいけるなと思ったのに!!ボクの好きなシンは第3セット目からは疲れ気味になっちゃって機能してませんでしたね↓シンにはガンバってもらぃたぃですょね!!最後もつかまっちゃったし…泣


by オールドファン(2008-05-25 21:58:10)

ルール変更で喜ぶチーム泣くチーム 後味悪すぎ。。


by 他の追随を許さない(2008-05-25 22:25:53)

セルビアがあれだけミスしてくれていながら決めきれませんでした。
後半の高橋選手のサーブ、サーブレシーブの失速は、選手交代を上手に使って選手の疲労をマネジメントできてない監督の責任もあると思います。もっと選手交代を気軽に行えるようにしていかないと、連戦では疲労でパフォーマンスが落ちます。
選手も交代させられることをあまり重く考えすぎないで欲しいです。
 さて、この大会を見て思ったことは、高速バックアタックはブロック型のチームにはある程度通用するが、データを取られてコースに入られるとパワーが無いだけに拾われ始める。
センターの選手がトスを上げるのはまだ練習が必要だが、このまま続けて手欲しい。
事前に言われていたサイドの早い攻撃は今までとそれほど変わっていないように感じた。
 そして、一番気になるのは、タイ戦に顕著に現れているのですが、スパイク決定率がみんないいにもかかわらず接戦になっている。これはキューバやドミニカといった自分たちのミスで相手に点を与える自滅型のチームによくあることで、実は日本も自滅型だということです。
そして、日本が犯しているミスはブロックが穴があるというミスです。
ブロックに穴があるというミスによって相手に点数を上げてしまっています。
日本はこのブロックに穴があるというミスを減らさない限り、他の自滅型のチームがそうであるように、いくら攻撃力を高めても上位に行くことは難しいでしょう。
逆に言うと、キューバやドミニカが「攻撃力を落とさずにミスさえなければ相当強いのに」と言われるように、日本も、今の攻撃のスピードやバリエーション、そしてレシーブ力を維持したままブロックに穴があるというミスを減らすことが出来れば相当強くなるともいえます。
ブロックに穴があるというミスを減らして自滅型のチームから脱却して欲しいと思います。
北京後に期待します。


by TAM(2008-05-25 22:26:10)

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080525/oth0805252120008-n1.htm
「ところがカザフの試合後の会見中、日本協会が国際バレーボール連盟(FIVB)の通達を配布。それによると(1)上位3カ国(2)それを除くアジア1位-となり、日本の結果を待たずにカザフの五輪出場が決まった。」
「放映するフジテレビ、TBSには24日夜に「変更」が伝えられていたという。ただFIVBの広報担当者は「大会前から決まっていたこと」と強調。大会のプログラムには、それを裏付ける記載もあり、日本協会を中心とした大会組織委と認識を異にするまま最終日を迎えていたようだ。」
だそうな。


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