by TAM(2008-06-06 20:18:47)
第3セット 29-27
お見合いやったり、あと2点というところから追い付かれたりと、またもよぎった悪夢を振り払ってデュースを制して、重い扉を開くまであと一つ。
by コージ(2008-06-06 20:33:04)
やばい、泣きそうですよ。でもあと一勝まで涙は勿体ないので泣きません。植田さんは泣いてました。
by TAM(2008-06-06 20:47:02)
まだ涙は早い・・・とは思いつつ、植田監督が四年前に引き受けてからの事考えたらなぁと。
ただまだあと2試合残っているのも事実、最後の最後まで気を緩めることなくですな。
インタビューの山本選手や大将やゴッツさんの受け答え見てる限りでは大丈夫だと思ったり。
帰りの黄色い電車、途中までコバさんが乗り合わせたのにびっくりしたです。
by よっしー55(2008-06-06 20:58:45)
選手よりも監督が緩んでそうですな(笑)
まぁ無理もないと思いますが、でも去年みたいなベンチの大ポカはやめて下さいね。
それにしても日本はサーブが本当に良くなりましたねぇ。
4年前とは大違い。逆にオーストラリアの方が4年前の日本みたいでした。
by 他の追随を許さない(2008-06-06 21:15:44)
第3セットはイタリア戦の悪夢がよぎりましたが、木村選手の必死の祈りが届いたようで、よく勝ちましたね。
山本選手はああいう場面になると、どうしても硬くなってしまうようです。
ところで、今日はじめて知ったのですが、専修大学の吉田清司さんがアナリストをやっておられたんですね。
月刊バレーボールでの吉田さんの技術・戦術の解説を読んでいてこういう方に全日本の監督をして欲しいと思っていたので、いつからやられていたかは知りませんが、どうりで全日本男子が強くなるわけです。