北京五輪バレーボール競技/女子準々決勝(2008-08-20 07:39:00)へのコメント


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by りん(2008-08-19 21:14:56)

全日本女子のみなさん北京五輪お疲れ様でした。さて、監督は変わるんでしょうか??私もアジアの粘りのレシーブとコンビバレーは大切だと思いますが監督を外国人にしてみるべきだと思いますがみなさんはどう思われますか?!注目したいのが韓国のように若返りや大型化をするのか今まで通り若手からベテランまで幅広い選手層で行くのか。今後のバレー界をを考えると若返り大型化を進めたが良いと思いますが。個人的考えですが…セッターの大型化は今全日本が抱える一番の問題だと思われます。180?p代でセッターて言う選手は今の日本にどこを探してもいないと思いますのでまず候補に上がると予想されるのは東レ:大山未希(179?p)、久光製薬:橋本直子(172?p)・三上彩(175?p)に頑張ってもらいたいと思います。次にサイド大型選手の守備力が課題ですね。お手本になるのは木村沙織(東レ)ですかね。サイドでは栗原恵(パイオニア)、大山加奈(東レ)、有田沙織(NEC)、狩野舞子(久光製薬)などが中心になって小山修加(久光製薬)、坂下麻衣子・位田愛・西山由樹・高木理江(JT)、吉澤智恵(武富士)、高崎紗緒梨(NEC)、今西郁瑠(トヨタ車体)にも頑張って欲しいです。あと、高橋みゆき(NEC)にロンドン五輪まで頑張って欲しいと思うんですが無理でしょうか?センターは不動センターの荒木絵里香(東レ)は絶対必要ですね!むしろ個人的キャプテンをして欲しいくらい。あと杉山祥子(NEC)、庄司夕起(パイオニア)、井上香織(デンソー)、及川英香(トヨタ車体)、西脇万里子(東レ)に頑張って欲しいです。新人の宮田由佳里(東レ)にも注目したいし、復帰の山本愛[旧姓:大友](久光製薬)にも注目したいです。リベロは普通に行くと佐野優子(久光製薬)ですね。今後の全日本に注目です!!


by 他の追随を許さない(2008-08-19 22:06:30)

予選でベネズエラとポーランドに勝って4位通過、決勝トーナメントの一回戦で予選1位のチームに負けるという見事に予想どうりの結果でした。
竹下選手高橋選手中心の、ブロックに大穴が2つもあるチームではメダルは取れないという至極当然ことを確かめただけの4年間でした。
そもそも、柳本監督は本当にオリンピックでのメダルを目指していたのでしょうか?
オリンピックでメダルを取るには、日本が惨敗した中国・ブラジルクラスのチームに少なくとも2回(予選で勝って上位通過するか決勝Tの1回戦で上位通過のチームに勝つか、そして準決勝か3位決定戦)勝たなければいけませんが、今大会を見る限りまったく可能性を感じませんでした。
柳本監督が本当にこのチームでメダルを狙えると思っていたとすれば、バレーに携わる者としてみる目がなさ過ぎますし、メダル取れないとわかっていながら口だけでメダルを狙うといっていたとすれば、それに付き合わされた選手やファンを騙していたということになり、人として問題があります。
いずれにしても、監督を続けるべき人物ではないでしょう。
選手起用を見ていれば大方の見当が付きますが、アテネが終わったあとにある選手からもらったメールをきっかけに始まった柳本JAPAN、公正な競争も選手選考もなく一部の人間が全日本を私物化し、その他の選択肢を試すことは一度も無く、方向性は間違ってないと言い続けて同じことをやり続け、最終的には登録人数の選手すら集まらない状態になってしまいました。
次の監督には、指揮官としての優秀さはもちろんですが、公正な競争と選手選考を行う公正さと、困難なことはわかってても、ブロックに穴のないチーム作りにチャレンジする勇気を持った人になって欲しいです。(ただ、そのような人物が思い当たらないのが辛いところですが。)
そして、心から応援できる真の全日本に戻って欲しいと切に願います。


by チョッパー(2008-08-20 01:24:01)

オリンピック終わりましたね。結果は残念でしたけどオリンピックで男女日本チームの試合が見れてこの1週間は幸せでした。
愚痴を言っても前に進まないので今後を考える時、特に女子はとにかくレシーブからチームを作るのは辞めて欲しいです。過去にも福田、今の大山のような世界に通用するアタッカーがいてもレシーブが悪いと使えないという流れを変えないと強いチームは作れない。レシーブで一点取られたらスパイクで二点取れる選手を育てて頂きたい。
後皆さんに聞きたいんですが個人的には竹下リベロはどうでしょうか?


by よっしー55(2008-08-20 03:16:56)

終わりましたね…
メダルが取れない事、強豪に通用しない事は選手達が一番よくわかっていたのではないでしょうか。
それは試合後、選手達のやけにアッサリした表情に見てとれます。
4年間、柳本JAPANを支えた二人は、さばさばした表情で会場を後にしました。
4年前、涙でミックスゾーンに立つ事すらできなかったエースは、淡々と質問に答えていました。
そこには涙も、悔しさを露わにすることもない普通の選手達がいました。
自分達が勝てない事に薄々気づきながら試合をするチーム。
勝てないだろうと思いながら試合を見るファン。
こんなに切ないものはありません。

自分は4年前、柳本監督の続投を支持した一人です。
彼ならば、今よりもっと素晴らしいチームを作ってくれるだろうという期待でいっぱいでした。
しかし今は、その時の自分に腹立たしさと後悔の念がこみ上げてきます。
この敗戦は、監督だけの責任ではない。
それを支持した、バレーボールファンの自分にも責任があると痛感しています。
本当に選手達には、申し訳ない気持ちでいっぱいです…


by ミレイ(2008-08-20 05:44:18)

まず開会式に呑気に出ているようではダメです 翌日(翌日だぞ〜!)大事な初戦があるというのに…水泳や柔道の選手は出ていませんでした 移動時間を含めて五時間も拘束されあの暑い中で立ちっぱなしで待たされて終わったのが予定時間を大幅に過ぎた日付が変わった午前1時15分だというのです それから帰って就寝していたらあららの朝方ではないです…団体競技なのですから尚更一人が体調を崩せば終わりです 全く…本気でメダルを目指していたならバレーの男女共に「監督見方が甘いんじゃないですか!?」と問いたいです…何はともあれお疲れ様でした 今回は結果は残念でしたが毎日男女で放送があってワクワク出来たオリンピックでありました…ありがとうございました



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