日本バレーボール協会 - 柳本晶一全日本女子監督〜オリンピックを終えて(2008-09-03 02:20:52)へのコメント


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by 他の追随を許さない(2008-09-04 00:26:10)

柳本さんの全日本監督就任が全国理事会で決まったのが2003年の2月11日で、最初の合宿が行われたのが同年3月20日からなので、『アテネの時は、監督就任から10ヶ月もない中でオリンピックの指揮を執り、戦った。』というのは明らかに嘘です。
それに、『バレーボール協会、JOC(日本オリンピック委員会)、それ以外も含めて』の総合力と言っても、12人の総合力で戦うことすら出来てませんでしたし、特定の選手に固執したのは柳本さん御自身ですからね。
さらに、『強化の方向性は間違っていなかったと思う』ですか。
なぜこの期に及んで嘘を言ったり、結果を他人のせいにして自分は正しいと言ったりするのでしょうか。


by ニシキ(2008-09-04 01:54:04)

どの競技でもそうですが監督という仕事はギャンブルみたいなもんですね,結果を出せば持ち上げられ逆の場合は批判される大変精神力のいる仕事です。柳本監督うんぬんではなく責任を現場サイドに押し付ける体制の日本のスポーツ会を見てると未来はけして明るくないですねぇ...どの競技を見ても期待感がもてないのは私だけでしょうか?


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