“バレーのまち”貝塚から世界へ…中学生に英才教育(2004-04-25 07:49:03)へのコメント


< ページ移動: 1 2 3 >

by クレネジー(2004-05-22 23:22:25)

試みとしては良いと思うのですが、どのくらいの人数を集めるのかも問題だと思います。
人数が少なければ競争原理が働かないし、かといって多すぎるのも多くの将来有望な芽を摘み取ることにもなりかねない。(予算の問題もあるかも)
選手も大会の優秀選手とかに限定せず、責任者自らが全国を歩き回って有望選手を発掘する位の事をして欲しいですね。

ちなみにこの記事から最初に連想したのはフランスのサッカー選手育成システムでした。やるからには20年、30年という長期スパンで考えないと・・・。


by TAM(2004-06-07 09:21:35)

http://www.asahi.com/sports/update/0607/003.html

いよいよ正式に始動です>育成プロジェクト
選ばれる側の素質・能力だけではなく、選ぶ側のトータルビジョンも問われるだけにぶっ倒れることのないよう、やるからにはしっかりしたものにしていくことを願います。
・・・実戦とかどーなるんでしょうね、年代別の大会とかに参加できるようになるんですかねぇ。


by くくっ(2004-06-07 21:34:22)

 現在バレーボーラーを目指して、私学などで頑張っている子が、転校までして行くことになるわけですよね。当然、バレーボールで名前を売っている学校は反発すると思われるし、現状では有望な選手はそういった私学に在籍している子が多いのではないでしょうか。しかし、実はそういった学校等のスタッフとの連携こそ重要なのではないですか。
 そんな金とスタッフを使うのなら、優秀な指導者の育成に金を使ってもらいたいし、目を向けてもらいたい。地域に密着した小学生からの育成を目指せば、もっとたくさんの子供が発掘できるはずだし、育成できる。小バレで170くらいあった子が中学で別のクラブに入ってしまったり、結局うまくなれないなんてことは、そこらへんにある話。意識の高い親だけが優秀な子供を産むのではないのです。優秀な指導者こそが遊びの中からでも優秀な子供を生むのではないでしょうか。


by Shela(2021-07-01 10:07:37)

The other day, while I was at work, my sister stole my iphone and tested to see if
it can survive a twenty five foot drop, just so she can be a
youtube sensation. My iPad is now destroyed and she has 83 views.
I know this is completely off topic but I had to share it with someone!


< ページ移動: 1 2 3 >
コメント投稿
記事へ戻る

Powered by
MT4i 3.1