ばれにゅ☆どっとねっと

しかし これでいいと思ってんのか協会はよ しょうもないグッズばらまいてよ スティックバルーン300円だと？ それにバボちゃんは、もういいんじゃないか Tシャツなんか誰が買うんだ？ 俺は一人だけバボちゃんTシャツを着てる人を見た 失礼だが少し笑っちゃった しかも外人 しかもかなり前のやつ

ＴＶ局によるゴールデンタイムを使った国際試合の放映によりバレーの面白さを「広範に認知してもらう」事は一先ず成功したと言えるでしょう。
問題はこれを一過性の現象に留めず、固定のファンになって頂ける様に導けるか否か、です。
それには協会がもっとバレーの「奥深い面白さ」を解ってもらえる様に努力することが不可欠だと考えます。
サイトによる情報の迅速な開示や、試合の見所、試合データなどの解説など多面的な見方、楽しみ方を提案していく事が大切だと思われます。
ファンサービスとは、サイン会や握手会のみでは無いと思うのです。
さもなくば大きな大会毎に、にわかファンの増減が起きる不安定な現象が再び繰返されることでしょう。

協会にはこの黒字分で外部企業からマネジメントや広報のプロを呼んで勉強して頂きたいと思います。

＞協会にはこの黒字分で外部企業からマネジメントや広報のプロを呼んで勉強して頂きたいと思います。

協会理事の方々の経歴など拝見すると学校教諭・大学教授の方々だけではなく、各企業でマネジメントが求められる役職に就かれている方もおられるわけですから、その辺の能力をここで活かして頂けるとうれしいわけですが。

私はバレーの経験者ですが、日本の代表チームが強くなるのは大変うれしい。しかし、バレーの楽しみは勝負だけじゃないと思います。人にテクニックを教えたり、バレーに限らず、悩みを聞いたり人生論を戦わしたり、親交を深めたり喧嘩したり．．．．．．．貴重な経験を重ねることも大きな楽しみです。要は、日本のバレーの将来図をどう描くか、目的は何なのか、それをはっきりとしなければバレーの振興は出来ないと思います。