ばれにゅ☆どっとねっと

FIVB公式サイトのライブ・スコアリングなるものを初めて活用してみました。3セット目は20点以降で追いつきデュースの末取ったようです。ブラジルのラインナップ云々は別にして―というかよくわからない―「やればできるやん」と思った矢先、4セット目は序盤から走られてしまいました。
相手の修正に対応できなかった、といったところでしょうか。

第3セットを取ったあとの第4セットが問題でしょう。必死にとったあとのセットをいかにして取るかが問題だと思います。
この試合に限っては、北島選手、松永選手は及第点を与えていいと思います。しかし、これで満足してもらったら困ります。更なる精進望みます。

観戦してきた感想を、思ったまま書きます センター陣の丁寧なサーブは相手に点を与えるだけだし、観てて嫌やでした

ＴＢＳの放送、見ました。
スピードとコンビはブラジルにも通用したようですね。世界のトップ相手に真っ向勝負は無理でしょう。
研究されると苦しくなると思いますので、さらなるスピードアップとバリエーションを望みます。
サーブに対するチームの方針に疑問を感じました。
Ｖリーグでも堺の失点はかなり多かったようです。
失点の量と質について、よく考えて欲しいです。
花野さん、アタックレシーブはすばらしかったけど、サーブレシーブはいまいちでしたね。チーム練習、確認不足でしょうか？
今井さんをもう少し使ってもいいのでは？
越川さん、あまり出ていないようですが故障でしょうか？

ブラジルを目標にという話をよく聞きますが、なるほど、高さやパワーでなくレシーブとスピードですね。
Ｂの後ろからサイドが打つブラジルの攻撃、古川さんの頃、藤商や順大がやっていたダブルＢに近いのでは？　と思いました。スケールが違いますけど。
Ｖリーグでやってるチームはないんでしょうか？
去年の春高で崇徳が同じような攻撃をしていたと思いましたが。（今年は見る前に崇徳負けちゃいました）

miusaoさん、関東の方でしょうか？うらやましいです。地方では Wリーグは 一切放送されません。TBSさんの時は 地方放送されないことが多い気が…。すいません ここで言ってもしょうがないですね。

http://www.sanspo.com/sokuho/0617sokuho059.html

う～ん、こんな事が起きてしまうとは・・・
宇佐美選手、全治2ヶ月の怪我。

樹里さんと同じく、日本のサーブが相手のチャンスにつながっているのは・・・
全日本なんですから、サーブの成功率は高くて当たり前、そして試合で使える強いサーブを使って攻める姿勢がみたいです。
サービスエースをとらずとも、せめてもっと相手を崩してほしいですね。