レッドウィングスから3名が全日本メンバーに選出

読者の方からのコメントで気付きました。ありがとうございます。

パイオニアレッドウィングス」のサイトにて、「レッドウィングスから3名が全日本メンバーに選出」と題し、多治見麻子、庄司夕起、栗原恵の3選手のコメントが掲載されています。

19日(木)、(財)日本バレーボール協会より2007年度全日本女子バレーボールチーム登録メンバーの発表があり、パイオニアレッドウィングスからは多治見麻子、庄司夕起、栗原恵の3選手が選出されました。

各選手のコメントはリンク先にてご確認ください。

極々個人的な事情により、多治見選手は大変思い入れのある選手です。意欲的なコメントが嬉しいですね。

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コメント

いっとー最初のアップ時から修正入ったようですな。栗原選手のがコメント短くなってますな。

んで、庄司選手についての北海道版記事。
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/sports/news/20070420-OHT1T00105.htm
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/21449.html?_nva=14

なんか違和感あるなぁって思いながら読んでたんですけど、やっぱり修正入りましたか…
パイオニアにしては珍しく積極的だったんですけどねぇ。

>TAMさん
ほんとだ、なんか短くなってますね。
何が不都合だったんでしょう。
元のコメントの詳細を覚えていませんが…。

修正前のコメントは、PCのキャッシュでは以下の通りでした。

『昨年は足の故障で全日本チームから離脱してしまい残念なシーズンでした。 今年もチャンスを与えてもらったので、自分のベストを尽くすだけです。
19歳でワールドカップに出場してから、もう4年もたつなんてホントにあっという間でした。 無我夢中でバレーをやっていたあの頃がとてもなつかしく思えます。あれからオリンピックにも出場しましたし、 Vリーグや黒鷲旗で優勝を経験し、サーブ賞も2年連続で獲得することができました。
私のジャンプサーブが外国チームにどれだけ通用するか、ちょっぴり楽しみです。 日の丸を背負って戦うわけですから「結果」を求められるのは当然。とことん「勝つ」ことにこだわって最善を尽くします。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。』

栗原選手のコメントはいいですね。
私の個人的な感想です。
Vファイナルでの世界レベルのプレーは、栗原選手のサーブだと思います。
レシーブの1m手前で変化する難しい”変化球サーブ(古い)”。
それを平然とAキャッチする、リベロの佐野選手。
ファイナルの名勝負だったと思います。
このサーブとサーブレシーブは世界に通用するプレーだと思います。

ただサーブはチームの状態がよくないと、攻めるサーブはできないですからね・・・・。
(栗原選手の別のコメント通りだと思います。)

超個人的な意見としては、JT高木選手のサーブも世界で試したいが・・・・・。
(失礼しました。)

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