レッドウィングスから3名が全日本メンバーに選出
読者の方からのコメントで気付きました。ありがとうございます。
「パイオニアレッドウィングス」のサイトにて、「レッドウィングスから3名が全日本メンバーに選出」と題し、多治見麻子、庄司夕起、栗原恵の3選手のコメントが掲載されています。
19日(木)、(財)日本バレーボール協会より2007年度全日本女子バレーボールチーム登録メンバーの発表があり、パイオニアレッドウィングスからは多治見麻子、庄司夕起、栗原恵の3選手が選出されました。
各選手のコメントはリンク先にてご確認ください。
極々個人的な事情により、多治見選手は大変思い入れのある選手です。意欲的なコメントが嬉しいですね。
コメント
いっとー最初のアップ時から修正入ったようですな。栗原選手のがコメント短くなってますな。
んで、庄司選手についての北海道版記事。
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/sports/news/20070420-OHT1T00105.htm
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/21449.html?_nva=14
投稿者: TAM | 2007年4月20日 23:43
なんか違和感あるなぁって思いながら読んでたんですけど、やっぱり修正入りましたか…
パイオニアにしては珍しく積極的だったんですけどねぇ。
投稿者: よっしー55 | 2007年4月21日 07:51
>TAMさん
ほんとだ、なんか短くなってますね。
何が不都合だったんでしょう。
元のコメントの詳細を覚えていませんが…。
投稿者: 太鉄 | 2007年4月21日 08:08
修正前のコメントは、PCのキャッシュでは以下の通りでした。
『昨年は足の故障で全日本チームから離脱してしまい残念なシーズンでした。 今年もチャンスを与えてもらったので、自分のベストを尽くすだけです。
19歳でワールドカップに出場してから、もう4年もたつなんてホントにあっという間でした。 無我夢中でバレーをやっていたあの頃がとてもなつかしく思えます。あれからオリンピックにも出場しましたし、 Vリーグや黒鷲旗で優勝を経験し、サーブ賞も2年連続で獲得することができました。
私のジャンプサーブが外国チームにどれだけ通用するか、ちょっぴり楽しみです。 日の丸を背負って戦うわけですから「結果」を求められるのは当然。とことん「勝つ」ことにこだわって最善を尽くします。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。』
投稿者: まる | 2007年4月22日 00:29
栗原選手のコメントはいいですね。
私の個人的な感想です。
Vファイナルでの世界レベルのプレーは、栗原選手のサーブだと思います。
レシーブの1m手前で変化する難しい”変化球サーブ(古い)”。
それを平然とAキャッチする、リベロの佐野選手。
ファイナルの名勝負だったと思います。
このサーブとサーブレシーブは世界に通用するプレーだと思います。
ただサーブはチームの状態がよくないと、攻めるサーブはできないですからね・・・・。
(栗原選手の別のコメント通りだと思います。)
超個人的な意見としては、JT高木選手のサーブも世界で試したいが・・・・・。
(失礼しました。)
投稿者: sadao | 2007年4月22日 01:41