松田聖子、女子バレーの勝利の女神に…藤井隆とテーマソング : ばれにゅ☆どっとねっと

昨日も別エントリーでちょこっとお伝えしましたが。

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歌手、松田聖子（４５）とタレント、藤井隆（３５）がユニットを結成し、８月３日に開幕する「女子バレーボール　ワールドグランプリ　２００７」（ＴＢＳ系）のスペシャルサポーターとして大会テーマソングを歌うことが１８日、発表された。

「関係者によると、楽曲は聖子の書き下ろしによる楽曲「真夏の夜の夢」（８月１日発売）で、ポップス調の応援歌。スペシャルサポーターを務めることが決まった際に聖子がデュエットを提案し、実現した」とのこと。

asahi.com：松田聖子が女子バレーの応援団長に - 日刊スポーツ芸能ニュース - 文化・芸能

バレーボールどころか聖子とスポーツの接点は「青い珊瑚礁」がセンバツ高校野球入場行進曲に起用された８１年までさかのぼる。起用したＴＢＳでさえ「最初で最後じゃないですか」というミスマッチ。Ｗ杯や春の高校バレーを盛り上げるジャニーズ勢や、昨年の世界バレーを彩ったＷａＴやハロプロなどバレーの応援団は若手に任されてきたが、２８年目の大御所が柳本ジャパンを後押しする。

マンネリ化を振り払う意味での意外性を狙っているようです。確かに意外でした。

OOPS! - 松田聖子×藤井隆デュエット曲「真夏の夜の夢」8/1発売。TBS「女子バレー」応援歌

二人は新ユニットを同大会のために結成し、松田聖子が作詞作曲をした大会テーマソング「真夏の夜の夢」を“松田聖子×藤井隆（マツダセイコ・バイ・フジイタカシ）”名義で、8月1日(水)にシングルとしてリリースします。

というわけでテーマソングは開幕2日前の8月1日発売。

しかし「真夏の夜の夢」と聞くと、この曲↓を思い出してしまいます…。