ばれにゅ☆どっとねっと

第1試合 オーストラリア 3-0 タイ
高さ、力、繋ぎに圧倒。オーストラリア圧勝発進。

第2試合 韓国 1-3 アルゼンチン
第1セットは新旧エースの競演でこれ以上ないというほどの素晴らしいスタートを見せた韓国だが、以降3セットはきっちり枚数かけたブロックで流れを引き寄せたアルゼンチンが接戦を制して逆転勝利。

第3試合 アルジェリア 3-2 イラン
フルセットマッチいきなり。しかもうち3セットがデュースとなる大熱戦はアルジェリアが2セットダウンからの逆転勝利。アジア勢はここまで3チームが黒星スタート。(ま、第1試合はアジア勢同士だけど)
当然ながら時間押しても応援練習とエンタメは欠かしません。
多分30分押しになるかと。

第1セット、セッター宇佐美選手、センター山村選手・松本選手、レフト越川選手・石島選手、オポジット山本選手、リベロ津曲選手のスタメン。

第1セット 20-25
序盤、サーブいまいち弱め。コッシー取っ捕まり、キャッチもあまりよくなく、センターも目立たない。ここでついた差が埋められず。

第2セット 30-28
途中、ゴッツさんが荻野大将と交代になってうわわとか思ったり、でも戻ってきた。センターを松本選手から齋藤選手に入れ替えて久々のコフコフタッグ実現。
高速トスにもコッシーが合って、ウサミ様タカヒロホットラインも機能、デュースの接戦に競り勝ち、セットカウントイーブン。

第3セット 30-28
植田ジャパン、攻めのトライデントが機能、イタリアと互角に渡り合い、連続デュースの熱闘を制し、王手。

第4セット 33-35
日本、圧倒的な差でマッチポイントを手にしたにも関わらず、あと一点が取れずに最大の勝機を逃す。

第5セット 7-15
取った者と取られた者、勢いの差は如実に。序盤から走られ、ずるずると進む。途中、清水選手、福澤選手、朝長選手と選手交替で展開を変えようとするもうまく行かず、屈辱とも言える敗戦。

今日はあきらかに日本の自滅ですよね・・。4セット目の24対17の時点できめなければいけなかったと思います。あきらかに気をぬいたプレーになってましたよね？ちょっとガッカリです。
明日からは、もう一度気をひきしめて戦ってほしいです。。

とにもかくにも第4セットのあの捲られ方はやっちゃいかんだろと。あと、福澤選手の起用法(最終セット以外)はあれでいいのかなとか思ったり。
これは後に引きずる負け方だよなぁ。

今日はあきらかに日本の自滅ですよね・・。4セット目の24対17の時点できめなければいけなかったと思います。あきらかに気をぬいたプレーになってましたよね？ちょっとガッカリです。
明日からは、もう一度気をひきしめて戦ってほしいです。。

編集の仕方を見て、もしやと思いましたが、まさか２４－１７から逆転されるとは・・・。
私が今まで見た中で最大のセットポイントからの逆転は２４ー１９からで、それも女子の試合でした。
これが勝ちなれてないチームの悲しい性というものでしょうか。
まだ初戦が終わったばかりなのでこれからですが、前回のＯＱＴも５敗中フルセット負けが４試合ということなので勝ちきる力がないのは深刻ですね。

胃が痛すぎる…
ショックでかすぎです。
あそこまでやれたこと喜びたいけど
センター陣のブロックが１本でも出てればと

情けない試合。第4セットマッチポイントの時の荻野の余裕の笑顔。第5セットの最後 山本と越川両エースを下げる監督。この辺りに日本チームの弱さを感じしらけた。惜しいというより情けないさでいっぱい。明日から見るのが恐い

本当に今日の試合は情けないの一言です。彼らには本当に五輪に行く気があるのでしょうか？だから、男子はダメだと言われるんですよ。シラケますね。

二セットを奪い、第四セットを相手を追い込むなどしましたが、個人的には非常にがっかりさせられる負け方だと思いました。
惜しいと言うかあれが押し切れないと…きつい。

あいかわらず強いサーブはまともに入らないですね。
植田監督が「ネットにかけたら何も生まれない」とよく言ってますが未だに浸透していない気が…

二段トスを思いっきり打ってあっさり捕まる石島選手は見飽きた。
クイックを使わない宇佐美選手は見飽きた。
最後の一本、ここぞの一本を決められない山本選手は見飽きた。
これまでとは違う、という所をもっと見せてほしいです。

今後の試合、特に対アジア勢は是非とも負けてほしくない。
アジア相手にことごとくやられた四年前の再現は勘弁です。

あまりにも我慢できないので…。なんなんですか？あの試合。第４セット急に点数が飛んだ場面…あきらかにファイナルだよ分かる地上波の編集…。かなり腹が立ちました！後、４セット目、日本マッチポイント時のキャプテン荻野の控えゾーンでの、あの浮かれた態度！踊る準備？！みたいなものがはっきりとテレビの画面を通して映ってた時はアホか？と思いました。実力の差がある格下相手でもなく、しかもオリンピックの切符がかかった試合であれはいいんですか？荻野選手を１人責めてるわけではないですが。あきらかに控えゾーンのチームスタッフと浮かれているが痛々しかったです。あの場面で引き締めるのがキャプテンだと思いました。

今日、男子バレーを始めて見た人には、二度と見てもらえない試合をしてしまいました、テレビに向かって『まだ、勝ってない』と叫びつずけましたが、気持ちは、届きませんでした

明日以降、汚名返上な試合ができて切符がとれるのか

これで切符がとれなければ、アテネに行けなかったときの比ではないぐらいの中傷、批判、人気の陥落を覚悟しなければいけませんね。

あの一点は、男子バレーの未来を左右する物凄く重いものでした。

あの第４セット、マッチポイント！７点差をつけながら、取れなかったのがすべてでした。油断！？何だったんでしょう？明日からの日本の戦いに響きそうです。そしてイタリアは、勢いに乗りそうです。最後にTAMさん有り難う御座いました。

今日の試合には本当にがっかりしました。もう応援する気も失せてしまうくらい・・・。

バレーはチームで戦う競技なんであんまり個人を批判するのは良くないのは分かってるんですが、マッチポイントを握ってからの宇佐美選手のトス回しなんですか？？
最後は山本選手に決めさせたいと思ったんですかね？？
不自然なくらい山本選手にトスを上げ続けてました。

決め切れなかった山本選手も問題ですが、その選手に上げ続けた宇佐美選手のトス回しに疑問を感じずにはいられません。

試合観戦してきましたがひどい試合になってしまいましたね。レセプションはツマさん以外ひどかったですね、しかもほぼ越川くんねらいで見事やられてました。正直最初は代えたら？と思うくらい（結局代えられたのはゴッツでしたが）何かゴッツも含めやっぱり安定しないというか、大事なところで若さが出てしまいますね。かわりも荻野さんしかいないしいう今回のメンバー。福沢くんの使い方にはわたしも問題あると思います。1セット目はセンター線使うと見事ブロックされてたし。サイドが多くなってしまうのもわかるくらいイタリアのセンターへのブロックはすばらしかったですね。きちんとレシーブが返ってセンター線を久々使うとコンビ合わなかったり…。2セット、3セットはほぼ山本さん一辺倒。まぁイタリア相手によく決めてたと思いますが息切れ…。っていうか他がブロックに捕まりすぎですよ！もうイタリアを誉めるしか。4セット目のジュース時の2本のスパイクミスは痛かった。やっと越川くんのスパイクがブロック越え始めたと思ったらやっぱり最後の最後のレセプションミス。問題の5セット目、気持ちが切れてしまってチームが男子特有のばらばらになってしまった感じが見事試合にでましたね。ただ点差ついて控え出すんじゃなくて、そのまま出し続けてほしかったですね。もっとぼろぼろで終わったかもしれないけど、控えを出して試合終了はもっとよくない！より明日へひきづる終わり方な気がしました。長々と失礼しました。

選手は頑張ってたと思います。3点差までになった時に 荻野キャプテンとごっつを 早めに替えるべきだったと思う。あそこで勝ったと 意識しすぎて 大丈夫大丈夫という雰囲気が 6人の中にいり ずるずるといってしまった気がする。控えゾーンで笑ってたにしろ コートの中に入れば 全体を締めるでしょ？あそこで勝てないのが オリンピックにしばらく出てないチームと出てるチームの力の差。今日負けたのは 監督の采配ミスだと 私は思いました。まだオーストラリアが強いし オーストラリアが１位なら アジア２位でも行ける。これで応援止めるとか 悲しいことを言うのは止めましょう！今日の敗戦を 次への教訓にと 信じたいです。

宇佐美のトスは悪くないですよ。
サーブカットは入らないしだんだん点数が迫ってくるときに決定力から考えて山本だしあの状況で速攻はやはり怖いですし、自分がセッターなら大事なところは山本にあげますよ。
それを決めきれないアタッカーの精神的強さと技術の問題やと思うんですがね…
あの場面で荻野選手をいれて気を引きしめるようにできたかもしれませんね…

けれど四セット目の宇佐美をせめるのは違うと思います。

イタリアに負けて本当に残念でした。24点になって勝ちを意識して急にガチガチに堅くなり、足が止まりました。イタリアは意気消沈して負けたと思って試合をしているところだったので、日本はすっかり勝てる気になっていましたね。バレーボールの怖さが出た試合でした。「あと1点」っていう場面でひっくり返されるのは初心者の試合と同じですね。
　それでも、無心で懸命にやれば強豪チームに勝てる実力があることはわかっただけでも収穫です。大会は精神力をつける場です。この反省を生かして強い気持ちを持つようになれば良いのだと思います。この敗戦を後に引かせないことが日本を強くすることだと思います。
　今日の結果よりも心配なのは、大会後半まで体力が持つかどうかです。最後までこの日の4セット目の24点までのような試合をすれば確実に強くなるでしょうが、山本選手は後半ベンチが多くなり、他の選手も疲れからレシーブが乱れがちになります。今日の負けよりも大会全般を通して同じ力を出し切れるかが一番大事だと思います。それを期待していますのでがんばってください。

全体を通しては宇佐美選手のトスが悪かったとは思いませんでしたが、４セット目の２４点後から山本選手にあげたトスは悪かったと思います。
もう少し丁寧にあげれないものか‥。

まあそれを決めきれなかった山本選手もいけませんが。

福澤選手の使い方は自分もちょっと・・・と思いました。
それと、前衛で交代する２ｍのミドルブロッカーもどうなのかなぁ。。
今日見た感じだと、男子は選出メンバーの入れ替えが裏目に出てる感じ。
男子の方こそ、去年のメンバーで固めて団結した方が良かったんじゃ・・・なんて思ったりもしました。

宇佐見選手のトスに批判が集まっているようですが、私もばんさんと同じで宇佐見選手が大きな問題だとは思っていません。
一番の原因は24対17の場面からの選手の気持ちだと思います。3本連続ミスの時点から追いつかれる展開が見え始め、27点になって気持ちが戻っても、生き返ったイタリアに勝つことは難しかったと思います。4セット目が今日の全てでした。
ただ、この敗戦の愚痴として宇佐見選手を肴にしたのだとしたらその気持ちはわかります。期待が大きかっただけに落胆は・・。しかし、希望の持てる試合運びだったことは確かでした。粘りが出た。気持ちが表に出ていた。本当に良かったです。善戦マンで終わる心配は胸をよぎりますが、やってくれるのではないかという期待も持てました。各選手はこれからの試合に悔しさをぶつけてくれることでしょう。

半年前からこの日を待ち続けていて,強豪イタリアに勝利目前ってところまできた矢先にあの悲劇の4セット目の大逆転負け。ホントに辛くて応援する気さえなくなりました。あの時は正直半分幻滅していました。でもよく考えてみるとたしかに仮にも全日本ならあの負け方はありませんでしたがなにより辛いのは選手なんです。日本男子は弱いとか見てもおもしろくないとか言われても諦めずに毎日汗みずたらして必死に頑張っているシーンを見たりするとやっぱリどの選手も攻めることなんてできません。 ポジティブに考えて負けると思っていたイタリアにあれだけ食らいついたんですよ？とくに山本はここ何年かで見た国際試合の中で１番頼りになったような気がしました。
長々すみませんでした。

わたしも２４点のマッチポイントまでの宇佐美選手のトス回しはよかったと思います。

ちょっと言葉足らずでした。

第四セット２４点でマッチポイントを握ってからジュースに持っていかれるまでの宇佐美選手のトス回しに疑問がありました。

あの場面であそこまで山本選手にボールを集める必要性があったようにはみえませんでした。他の選手も使えるのに山本選手ばかりにあげているように見えました。