日本怒とうの3連勝!アテネに向け突っ走る

Quoted from ..:: JVA FAN CLUB OFFICIAL SITE ::.. ワールドカップバレー2003、男子大会3日目はAサイト・国立代々木競技場第一体育館とBサイト・ホワイトリングで6試合が行われた。
Quoted from nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース 12人がまるで優勝したかのような騒ぎで歓喜の輪をつくった。苦しい戦いだった。簡単に2セットを先取。楽勝のはずが第3セットから流れが相手に傾き、追いつかれた。接戦に決着をつけたのは、やはりスーパーエース山本だった。10〓9から立て続けに3ポイントを奪取。底力でもぎとった。「ブロックが何枚跳んでも怖くない。ブロックを見て打ち分けられればいい」。全スパイクポイントの半分近い31得点を稼いだ山本は自信たっぷりに話した。9月からの2カ月間でストレートとクロスを徹底的に磨き、猛練習の成果を大舞台で発揮した。
Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 日本怒とうの3連勝!アテネに向け突っ走る  2セット取って、2セット取り返された。4年前、W杯前回大会開幕戦で、カナダにはフルセットで負けている。嫌な予感を振り払ったのは、スーパーエース山本の左腕だ。サービスエース、バックアタック、ブロックポイントも含めて最終セットだけで6得点。この試合、チームトップの決定率57・41%のスパイクなどで35得点をたたき出し、粘るカナダを振り切った。  「考えながら、冷静に打てている。精神面の成長が安定したプレーにつながっている」と胸を張る山本。昨年の世界選手権は不調に泣き、実質的には今回が“世界デビュー”。世界からほとんどマークされていなかった男が、3試合計73得点。得点部門で世界一のスーパーエース、ミリュコビッチ(セルビア・モンテネグロ)を抑え、堂々のトップに立った。

<追記>

Quoted from インフォシークニュース > トピックス > バレーボール > 日本男子正念場…W杯バレー、カナダに3-2
とはいえ、これまで対戦したチームは同レベルかそれ以下だったのも事実。「(今後は)強いチームと当たっていくが、わたしたちのバレーは変わらない。攻めの気持ちで戦っていきたい」と田中監督。日本が本当に復活し、アテネ五輪への道を切り開けるか。これから正念場の戦いに入っていく。

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