エジプト選手が残り試合出場停止=興奮剤検出/W杯男子
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - 時事通信 国際バレーボール連盟(FIVB)は25日、ワールドカップ(W杯)男子大会に出場しているエジプトのモハメド・モセルヒがドーピング(禁止薬物使用)検査で興奮剤のプソイドエフェドリンに陽性反応を示したとして、W杯残り試合の出場停止処分を科したと発表した。
Quoted from nikkansports.com > スポーツTOP > スポーツニュース 違反選手はモハメド・モセルヒで、17日のカナダ戦後の検査で禁止されているエフェドリン系の興奮剤が検出された。モセルヒは医師の処方を受けずに、この興奮剤を含む風邪薬を飲んでいた。FIVBは同選手に、今大会残り3試合の出場停止処分を科した。