出場権獲得でボーナス/バレーボール五輪世界最終予選
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - サンケイスポーツ 五輪出場に向け、“ニンジン作戦”だ。バレーボールの男女強化委員会は9日、5月のアテネ五輪世界最終予選で五輪出場権を獲得した場合、選手にボーナスを支給する方針を確認した。
何でも良いからとにかく出場してください。お願い。
Quoted from Yahoo!ニュース - スポーツ - サンケイスポーツ 五輪出場に向け、“ニンジン作戦”だ。バレーボールの男女強化委員会は9日、5月のアテネ五輪世界最終予選で五輪出場権を獲得した場合、選手にボーナスを支給する方針を確認した。
何でも良いからとにかく出場してください。お願い。
コメント
この「ニンジン作戦」てのは…(笑)こだわることではないけれど、そもそも出場した選手だけが偉いわけじゃないし、だいたいボーナスが出るかどうかでやる気が変わるわけでもないし(もう100%に決まってるじゃないですか!)…出場権獲得しただけで、最高のボーナスだと思うんですけど…もう少し上手なお金の使い方がありそうだと思いました。
投稿者: リコ | 2004年2月10日 16:20
自分もそう思います☆★オリンピックに出られるという嬉しさの方が、明らかにお金を貰う嬉しさより大きいと思うし、お金でやる気がでるはずないと思います。もう既にW杯に出たメンバーはアテネに向けて燃えてるのでは??
投稿者: E.K | 2004年2月10日 17:20
>リコさん、E.Kさん
「ニンジン作戦」て表現は確かにあれですね。
でもまぁ、お金にはかえられないものではありますけれど、「頑張ったね」という意味での報奨金ですから、個人的にはそれはそれで良いと思いますよ。
投稿者: 管理人 | 2004年2月10日 20:13
お金が貰えるのは、やっぱり選手は嬉しいでしょう。僕はどんどん頑張ってる選手達に報酬あげてほしいです。諸外国に比べてむしろ日本は遅れてるんじゃないですか?と思います。
投稿者: ゆう | 2004年2月11日 03:56
>ゆうさん
そうですね、他の国では、オリンピックやサッカーのW杯などで良い成績を収めると、報奨金が出るなんてのは良く聞きますね。
しかも一生遊んで暮らせるくらい。
それがそのまま日本にも当てはまるとは思いませんけど、これから日本のバレーもプロ化を目指していくわけですし、もっとシビアに考えても良いんじゃないかと思いますね。
投稿者: 管理人 | 2004年2月11日 05:10
私も『ニンジン作戦』はいいと思います☆やっぱり人間お金を貰うと正直嬉しいもの(=_=)もちろん出場出来るだけで嬉しいはずですが、貰うことでちょっとはテンション上がるんじゃないですかね(笑)とにかく選手のみなさんに期待しているという事だけですよねo(^-^)o
投稿者: mika | 2004年2月11日 10:20
確かに選手の方も生活かかってるわけだし、お金が貰えたら嬉しいですね(笑)以前雑誌で選手の飛行機での移動はエコノミークラスだというのを読んだのでそういうのに使おうよって思ったんです。けれどもやっぱり頑張った選手にお金をあげることは、そんなに非難することではないのかな☆とりあえずオリンピックに出てもらえたら…と思います。
投稿者: リコ | 2004年2月11日 10:53
選手もお金貰えれば嬉しいでしょう。
でも代表選手はお金関係なく頑張ってると思います。
それを先に報奨金出しますと発表したら、出場できても周りから「やっぱお金かかると~」と思われて貰う選手も肩身が狭そう...
サッカーと違ってプロじゃないから割り切れないのでは?
投稿者: マスヲ | 2004年2月11日 16:23
>mikaさん
正直どれだけ効果があるかは分かりませんけど、励みにはなるでしょう。
>リコさん
確かに、もっと良い環境を作ることにお金をかけても良いかもしれませんね。
>マスヲさん
契約上はプロではないですけど、今Vリーグで活躍している選手達は皆、四六時中バレーボールやって企業からお給料をもらっているわけですから、そういう意味では「プロ」と呼んでもおかしくないのかな、と最近では思っています。
ちなみに、報奨金制度はシドニーの時から始まったようですが、シドニーは出場を逃しましたね。
なので今回出場権を獲得しても、「やはりお金がかかると」などと言われる心配は無いです。
投稿者: 管理人 | 2004年2月12日 15:16
http://www.fujitv.co.jp/sports/fn/new.html
下3分の1くらいのところで、危惧する点を素子さんが指摘しています。
投稿者: TAM | 2004年2月17日 10:57
>TAMさん
>私が1番恐れているのが、この予選突破自体がゴールになってしまう危険性なのです。
というところですかね。
確かにそれは恐いですけど、そんな贅沢言ってられない状況でもあります。
難しいですね。
投稿者: 管理人 | 2004年2月17日 12:53